ワクチン接種により不正出血や流産になる女性が日本だけでなく世界中で数多く報告されています。
不妊症に関しては、コロナワクチンの接種が始まってからまだ1年未満なので現段階ではハッキリしたことは分かりませんが、ワクチンの中には「毒」しか入っていないことを考えると不妊症も確実にあり得ると思います。
妊娠中でもそうでなくても、全ての女性はコロナワクチンを絶対に打つべきではありません。
ワクチンを打てば将来必ず後悔することになります。
後悔しない人は、ただ無知で何も知らないだけです。
不正出血とは(日本産科婦人科学会)
ホルモンの異常や様々な病気により月経以外に性器から出血することを不正性器出血といいます。新しい血液は赤いですが、古い血液は茶色、わずかな出血では黄色のこともあります。排卵期に起こる中間期出血など病気ではないものもありますが、なかには重大な病気の症状のこともあるので注意してください。
流産とは(不妊症・不育症応援サイト あしたのママへ)
妊娠22週未満で母親の胎内にいる赤ちゃんが何らかの原因で亡くなってしまい、妊娠が継続できなくなることです。妊娠12週未満の早い時期の流産を早期流産と呼び、流産全体の約90%をしめます。
とんでもない捏造論文を基に世界中で妊婦がコロナワクチンを打たれている
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12751901099.html
コロナワクチンを接種し妊婦は、流産や死産の確率が中絶薬より高い
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1540172134386761729?
ワクチン接種後に不正出血・流産などのツイート
https://www.uracorona.com/abnormal-bleeding.html
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