このページは、電磁波防御グッズの1つであるCMC(カーボンマイクロコイル)に関する情報を中心に紹介しています。
電磁波とコロナとの関係性、電磁波の危険性に関しては裏コロナ1の下記ページもご覧ください。
コロナは5G
https://www.uracorona.com/corona-5g.html
5G・電磁波の真実
https://www.uracorona.com/shinzitsu-5g.html
CMC(カーボンマイクロコイル)のすべて(元島栖二)
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電磁波を浴びることで多種多様な障害(電磁波過敏症)が起こる
電磁波を浴びることで多種多様な障害(電磁波過敏症)が起こる
※生理学者、ロバート・ベッカー博士
- 脳波をβ波優勢(緊張・興奮状態)にする
- 自律神経系をアンバランス(交感神経優位)にする
- アドレナリン(怒りのホルモン)を増加させ、イライラ、怒りっぽさ、不眠、頭痛、食欲減退などを起こす
- 血管を収縮させ、血流低下・虚血状態を起こす(肩こり、手足のしびれ、各部の神経痛、排せつ・分泌能低下など)
- 免疫力が低下する
- 発がん作用により、がん細胞の成長を促進する可能性がある
- 体組織の老化(しみ、しわ、動脈硬化)を起こす
- 生理リズム障害(ストレス反応)を起こす
- 血液脳関門を開放し、脳に有害な物質が侵入する
- 自殺・異常行動につながる可能性がある
電磁波過敏症の主な症状
電磁波過敏症の主な症状(ウィリアム・レイ博士による分類)
- 目の症状:見づらい、目が痛い、目が痒くなる
- 皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものなど
- 鼻の症状:鼻詰まり、鼻水など
- 顔の痛み、顔が火照る、むくむ、水疱、ヒリヒリする
- 口の症状、口内炎、金属様の味がする
- 歯や顎の痛み
- 粘膜症状:乾燥、異常な渇き
- 頭部症状:頭痛、記憶喪失やうつ症状まで多彩
- 疲労症状:異常な疲れ、集中力の欠如
- めまい、気を失いそうな感覚、吐き気
- 関節痛、肩こり、腕や関節の痛み
- 呼吸:呼吸困難、動悸
- しびれ:腕や足のしびれや麻痺
CMC(カーボンマイクロコイル)とは?
CMC(カーボンマイクロコイル)とは何?
- 1989年、元島栖二博士らにより、世界で初めて発見された二重らせん状の炭素繊維です
- 遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いです
普通の炭素繊維とどこが違うの?
普通の炭素繊維は直線状で殆ど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイルは螺旋状にクルクルと巻いているため、容易に伸び縮みします。
株式会社CMC総合研究所
http://cmcard.jp/
CMC総合カタログ(2023年2月改訂版)※画像は2022年11月改定版のものです
https://cmcard.jp/img/katarogu2023_02.pdf
CMC(カーボンマイクロコイル)による電磁波防御メカニズム
CMC(カーボンマイクロコイル)による電磁波防御メカニズム
電磁波の有害性
電磁波(電波)そのものではなく、電磁波(電波)に付随しているノイズ、歪、ストレスが人体の波動に合わないため、生体の波動を狂わせ、生体の代謝に悪影響を及ぼす。
CMCによる電磁波の有害性の除去
CMCは生体波動にマッチングした強力な正常波動を発信しているので、電磁波(電波)に付随しているノイズ、歪、ストレスなどを除去し、身体に害を及ぼさない電磁波に変化(変調)させることができる。
また、CMCは低周波の電磁波を吸収しないので、電波の情報通信機能を損なうことはない。
5Gのマイクロ波領域の電磁波は、脳の周波数に近いので、脳機能に悪影響を及ぼす可能性があるといわれているが、CMCは5Gのマイクロ波領域の一部を吸収できるので、そのエネルギーを低下させることができる。
電磁波の吸収・シールド法による有害性の除去
電磁波はあらゆる方向から入ってくるので、身体全体を宇宙服のようなもので覆う必要がある。
→実際上は不可能
電磁波を完全に吸収・シールドすると電磁波による情報通信はできなくなる。
電磁波障害防止用CMCペンダントやCMCスタビライザーを用いると、脳波はα波優勢(100%)となり、電磁波防御効果があることがわかる。
しかし、CMCはGHzオーダーのマイクロ波は吸収できるが、低周波の電磁波は吸収できないので、一般的な電磁波吸収メカニズムでは説明できない。
例えば、新幹線車両内でCMCペンダント500(CMC充填量500mg)を着用していると、本人ばかりでなく、その車両全ての乗客の脳波はα波=100%となるので、広範囲の電磁波を防御できることがわかる。
すなわち、CMCはその周囲(空間)に入ってくる身体に有害な電磁波を、身体に害を及ぼさない(良い)電磁波に変調できる能力があると考えられる。その範囲(領域)はCMC量に依存し、CMC量が多いほど防御領域は広がる。
人工的電磁波には、波に多くのノイズ・歪み等が重量されており、これが人体の波動(磁場)を狂わすと考えられ、これを取り除くことが必要である。
CMCは、アセチレンの触媒活性化熱分解法により合成する際、常に宇宙エネルギーを吸収し、正常な生体波動と共振しながら成長するので、得られたCMCは強力な正常波動を発信していると考えられる。
したがって、この強力な正常波動により、身体に害を及ぼす人工的電磁波は変調され、身体に害を及ぼさなくなるものと推察される。
外部(内部)からの電磁波、あるいは内部から発信する電磁波は吸収・シールドしないので、内外の通信には支障はない。
5Gは人体に極めて危険?
5Gは人体に極めて危険?
世界中の医師や科学者などの専門家が「5Gは人類にとって非常に危険である」と警鐘を鳴らしています。
欧米諸国では5Gの実験・導入を禁止もしくは規制を強化する動きが加速しています。
5G向けの電波は、人間の脳内で観察される周波数に極めて近いため、人体、特に脳に与える影響が甚大であると言われています。
5G(第5世代移動通信システム)とは、準ミリ波・ミリ波領域のマイクロ波を用い、超高速・大容量、超多数端末接続、超低速遅延・高信頼性などの多くの特徴を持った移動通信システムです。
しかし、マイクロ波を用いているため人間の身体にとって極めて有害であり、多大な電磁波ストレスをもたらし、免疫力を下げ、新型コロナウイルスに感染しやすくなります。
5Gを多く取り入れた国や地域では、コロナウイルス感染率や死者数が桁外れに多くなっております。
新型コロナウイルスに感染したほとんどの人は、強度の電磁波ストレスがあり、免疫力が低下し、多量の水銀を保有していることが、波動共振法で見出されております。
電磁波ストレスを受けると、極めて敏感な酸化ストレスマーカーである8-OH-dGが急激に増加し、脳波中のα波の割合が著しく低下します。
5Gから身を守る方法は?
CMC(カーボンマイクロコイル)は、5Gによる電磁波ストレスを緩和し、自律神経のバランスを整えて副交感神経優位とし、免疫力を高め、また有害な水銀を効率よくデトックス(排毒)することができます。
5G→強力な電磁波ストレスを受ける→免疫力が著しく低下する→波動共振現象により新型コロナウイルスが集まってくる→免疫力低下のため新型コロナウイルスを防御できない→新型コロナウイルスに感染する
新型コロナウイルスの特性
- 体内に電磁波ストレスや水銀があると、波動共振して集まってくる
- 電磁波ストレス(エネルギー)で増殖する
- 特に、5Gエネルギーで著しく増殖する(4Gでは増殖しない)
- 水銀の波動を受けて増殖する
新型コロナウイルス感染者の共通点
- 電磁波ストレスがある(特に5Gの電磁波ストレスを受けている)
- 電磁波ストレスのため、免疫力が非常に低下している
- 体内に多量の水銀が蓄積されている
電磁波ストレスや水銀があると、波動共振現象でウイルスが集まってきて感染するリスクが高い。
CMC(カーボンマイクロコイル)の購入
CMC総合研究所(Rakuten) ←公式HPによる公式オンラインショップ
5G・電磁波関連の書籍
新版 ショック! やっぱりあぶない電磁波―忍びよる電磁波被害から身を守る(船瀬俊介)
コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信(船瀬俊介)
コロナは幻(電波人間ことtoshichan-man)
電気汚染と生命の地球史 インビジブル・レインボー(アーサー・ファーステンバーグ、増川いずみ、柴田浩一)
コロナは、ウイルスは、感染ではなかった! 電磁波(電波曝露)の超不都合な真実(菊川征司)
【新装復刻版】クロス・カレント 電磁波“複合”被曝の恐怖(ロバート・O・ベッカー、船瀬俊介)
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