電磁波対策＆アーシンググッズ

新型コロナ・ワクチン後遺症・シェディングの正体と原因は、５G（電磁波）と酸化グラフェンの組み合わせです。

何か症状が出て、病院に行って検査をしても原因が分からないと言われたら、原因はほぼ５G（電磁波）と酸化グラフェンです。

このページでは、電磁波による体への影響や症状、電磁波対策＆アーシンググッズなどを紹介しています。

電磁波が引き起こす人体への影響
電磁波による症状
電磁波対策
電磁波に関する書籍
電磁波測定器
電磁波＆アーシンググッズ

電磁波が引き起こす人体への影響

１、静電気
・冷え性
・皮膚の乾燥
・ホコリなどをくっつけることによって起きる鼻炎やアレルギー
・かゆみの原因や湿疹の原因
・血流が滞ることによる酸素欠乏のために起こる肩こりやむくみ、頭痛や体の痛み

２、ブルーライト

３、電磁波低周波と高周波
●ホルモンへの影響
・自律神経の乱れ
・急激な眠気
・空腹時のイライラや手の震え
・不安感や緊張感
・腹痛
・気分の変動
・抑うつ
・不眠
・免疫の低下
●生殖器への影響
●電気信号によって動いている細胞への影響
●細胞内のDNAへの影響

電磁波による症状

電磁波を浴びることで多種多様な障害（電磁波過敏症）が起こる ※生理学者、ロバート・ベッカー博士1.脳波をβ波優勢（緊張・興奮状態）にする
2.自律神経系をアンバランス（交感神経優位）にする
3.アドレナリン（怒りのホルモン）を増加させ、イライラ、怒りっぽさ、不眠、頭痛、食欲減退などを起こす
4.血管を収縮させ、血流低下・虚血状態を起こす（肩こり、手足のしびれ、各部の神経痛、排せつ・分泌能低下など）
5.免疫力が低下する
6.発がん作用により、がん細胞の成長を促進する可能性がある
7.体組織の老化（しみ、しわ、動脈硬化）を起こす
8.生理リズム障害（ストレス反応）を起こす
9.血液脳関門を開放し、脳に有害な物質が侵入する
10.自殺・異常行動につながる可能性がある

電磁波過敏症の主な症状 ※ウィリアム・レイ博士による分類
1.目の症状：見づらい、目が痛い、目が痒くなる
2.皮膚の症状：乾燥する、赤くなる、できものなど
3.鼻の症状：鼻詰まり、鼻水など
4.顔の痛み、顔が火照る、むくむ、水疱、ヒリヒリする
5.口の症状、口内炎、金属様の味がする
6.歯や顎の痛み
7.粘膜症状：乾燥、異常な渇き
8.頭部症状：頭痛、記憶喪失やうつ症状まで多彩
9.疲労症状：異常な疲れ、集中力の欠如
10.めまい、気を失いそうな感覚、吐き気
11.関節痛、肩こり、腕や関節の痛み
12.呼吸：呼吸困難、動悸
13.しびれ：腕や足のしびれや麻痺

電磁波対策

●曝露量を最小限にする
１、Wi-Fiルーターを夜は最低でも切る。ワイヤレスインターネットは使わず、できるだけ有線の光ファイバーやLANを使う。
２、携帯電話をなるべく安全に使用する。ハンズフリーを使う。Bluetooth機能は使わない。寝るときや普段もできるだけ飛行機モードにする。自宅の有線の電話を優先的に使う。ポケットに直接入れない。最新式のものに飛びつかない。カバーなどノイズを解消する電磁波対策グッズを使用してみる。
３、デバイス等はなるべく有線に切り替えたり、新しく購入するときは有線のものにする。キーボード、マウス、プリンターなどなるべく周辺機器も有線へ。
４、ベイビーモニターやペットモニターは使わず弱い者への配慮をする。使ってないコンセントは抜く。こまめに電源を切る。ブレーカーも夜間使用していないものは切る。器具で電磁波を発生させるもの（スプリング式のベッドや金属を使用しているベッド）は使わない。電磁波を解消してくれるものなどがあれば使用可。
５、できるだけ自宅を安全にするためにLEDやスピードモーター、蛍光灯、スマートメーターなどの使用は控える。測定器を使ったり、方位磁石を使って屋内の数値を測定してみる。
６、可能であれば４Gや５Gから身を守る。４Gや５Gのアンテナをできるだけ避けたり、自宅に植物を多く置いてみたり、体に金属を身に着けない、などを実践してみる。

●自宅での電磁波曝露を減らす過ごし方
・携帯電話はせめて寝るときには飛行機モードにし、可能なら寝室には持って入らない。どうしても持って入らないといけないのなら、せめて頭の周辺には置かないようにしましょう。
・次にできるだけコンセントから離れた位置で寝てください。
・夜１０時以降はできるだけLEDやテレビ画面、パソコンや携帯電話を見るのはやめましょう。
・Wi-Fiルーターは、夜はスイッチを切ります。
・なるべく家電で使っていないものはコンセントを抜いて、電源を切りましょう。
・家電などを買うときにはできるだけ有線のものを購入します。
・今すでに無線機能を持っているデジタル機器で有線に切り替えることが可能なら切り替えましょう。
・BluetoothやWi-Fi機能は使わないのなら切りましょう。
・携帯で話をするときはスピーカー機能を使いましょう。
・体へのダメージが大きいため、携帯電話をポケットには絶対に入れないようにしてください。
・ブルーライトカットのサングラスの使用や携帯をスティックで操作するものにして、直接触らないのも手です。
・電磁波は距離が短いほど影響が大きいので、身につけるタイプの電子機器、電気カーペットや電気毛布は使わないようにしましょう。

●電磁波の強い施設を避ける
・高圧送電線や携帯電話基地局、変電所の近くへの居住は避けましょう

●携帯電話・スマホは体から話して使用は短時間に
・使用頻度や使用時間を減らし、通話はなるべく有線電話を使う。
・できるだけ通話は控え、メールで通信する。
・通話するときはイヤホンマイクを使う。直接、耳にあてて通話する場合に比べて被ばく量が２０分の１に減少する。
・耳に密着させず、耳から２～３センチ離すだけでも被ばく量が大幅に低下する。とくに送受信の瞬間に電磁波がもっとも強くなるので、相手が出るまでは耳から遠ざけておく。
・SAR値が低い製品を選ぶ。各機種のSAR値は携帯電話会社のウェブサイトで確認できる。
※SARとは、電磁波に晒された人体が電波から吸収するエネルギーの大きさを表す尺度。一定の質量の人体組織が単位時間あたりに吸収するエネルギー量で、単位にはW/kg（ワット毎キログラム）がよく用いられる。
・ポケットに入れるなど、体に密着させて携帯しない。
・電波が悪いところは、出力が上がるので使わない。アンテナが３～４本表示される場所で使う。
・スマホで写真を見たり音楽を聴いたりするときは、送受信しない「機内モード」にする。
・電車、バス内では、車体の金属に電磁波が乱反射し、使用人数が多いほど乗客は被ばくする。また移動中は、中継アンテナ基地局が次々に代わるため、何度も発信し、出力も最大に。移動中にはなるべく電源を切るか機内モードにする。
・寝るときは電源を切る。電源を入れたまま、枕元や寝室に置かない。

●パソコンは有線LANで
・Wi-Fiや無線LANをやめて有線LANにする。
・長時間使用しない。休憩を入れて作業する。
・ノート型パソコンより、デスクトップ型のほうが電磁波被ばくが少ない。ノート型はキーボードを外付けにする。
・ノート型パソコンを膝の上に乗せて使わない。

●家電製品は電磁波を強く出す製品に注意
・IHコンロ：家電製品中もっとも強い電磁波発生源なので購入しない。すでにある場合、使用時は離れる。トッププレートの丸い輪を覆うような大きめの鍋類を使う。
・IH炊飯器：炊飯中、とくに電磁波が強くなる炊きあがり時に離れる。
・電子レンジ：使用時は２メートル以上離れる。解凍は自然解凍にし、温めるときは鍋や蒸し器などでガス調整する。
・コードレス電話機（子機）：意外に強い電磁波を出すので、有線電話を使用する方がよい。
・電気毛布：使う場合は寝る前に温め、就寝時は電源を切る（湯たんぽがおすすめ）。
・電気カーペット：長時間、体に接するので、ほかの暖房方法を。発生する磁場を打ち消し合う発熱線の配線を改良した製品がある。
・ドライヤー：脳の近くに当てるので、まずタオルでよく乾かし、頭部から話して短時間の使用にする。とくに幼児はタオルだけで乾かす。
・電気ひげそり：顔に密着させるため、使用は短時間に。
・蛍光灯の電気スタンド：頭部の近くで使うので、白熱灯に。使用時は体から離す。
・テレビ：見るときは２メートル以上離れる。