体調不良の原因は5G(電磁波)

5G(電磁波)・放射線・酸化グラフェン

コロナ(コロナの症状やコロナ後遺症)も、
ワクチン(副作用や後遺症や死亡)も、
シェディング(様々な体調不良)も、
全ての原因は、5G(電磁波)と酸化グラフェンと放射線の組み合わせです。

上記プラス、普段の食生活やストレスでも体調不良(病気)になることはありますが、今回は5G(電磁波)と酸化グラフェンと放射線の話に特化して紹介しています。

コロナは5G
https://www.uracorona.com/corona-5g.html

5G・電磁波の真実
https://www.uracorona.com/shinzitsu-5g.html

ウイルスは存在しない
https://www.uracorona.com/virusdoesnotexist.html

コロナワクチンの中身は酸化グラフェン
https://uracorona2.com/?p=1336

スパイクタンパク質もmRNAも無い? リカルド・デルガド博士(文字起こし)

スパイクタンパク質もmRNAも無い? リカルド・デルガド博士
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40605982

スパイクタンパク質とmRNAの技術という概念について、まったく話題にならないのでしょうか?
それ(スパイクタンパク質とmRNA)自体、私の理解では、非常に危険なものだと思うのですが。
それについて議論しなくても良いのですか?

まったく、何も無いのですよ。
おそらくは、煙幕として仕組まれたのでしょう。
一部反対派を混乱させる目的だったのではと思います。
私も含め、我々は多くの無駄な時間を費やしました。
スパイクタンパク質や、メッセンジャーRNAなどについて調べるのに時間がかかったからです。
大きな理由として当初、オフィシャルな論文を信用したからですが、実際に「ワクチン」の成分を分析するようになってからは、我々自身の観察による結果を示しています。

これは、ある活動家からの報告ですが、バイアルの返却を求められていたそうです。
ファイザーが、空のバイアルの回収を要求していたとのことです。
その理由は何だとお考えでしょうか?

考えられることは、バイアルを分析されないようにするためでしょうね。
なぜなら、残留物にもたくさんの物質が見付かるからです。
「ワクチン」には多くの物質が含まれていますからね。
私が言ってることは、医師や顕微鏡を持っている人なら誰でも確認することができますよ。

これまでの「ワクチン」に関する情報があるため、理解しようとしているのですが、mRNAが見付からなかった、と言うことですか?
それとも、実際に探したのでしょうか?

カンプラ博士の最初の報告では、RNAの遺伝物質の痕跡を発見したとあります。
我々は、それは単に混乱を招くために導入されたと考えています。
痕跡からの検出量は1%も満たなかったのです。
シークエンスさえしていません。
そのRNAが、スパイクタンパク質を合成するかどうかについての確認をしていないのです。
その理由は、グラフェンやその他の物質を発見した時、これらが、あまりにも深刻であることに気付いたからです。

非常に重要な質問をしたいと思います。
先ずはじめに、キャリー・マディ医師の話を思い出すのですが、他にも米国で報告されていましたが、バイアルを分析した結果、寄生虫のようなら物体を見た、と言っていました。
その動きから寄生虫のように見える、と。
あなた方が見たものと同じようなものでしょうか?

はい、そうです。
当初、我々もこれは生命体、つまり生物の一種ではと考えていました。
しかし、科学文献でも知られている、カーボン・ナノオクトパスと言うものがあるのです。
カーボン・フィラメントや、グラフェン・ナノリボン(ナノグラフェン)は、セルフ・アッセンブリング(自己組織化)の機能を持つため、より複雑な構造を形成することができるのです。
私は、この工程すべてをリアルタイムで観察することができました。
実験用サンプルが蒸発すると、この物体は、ハイドロジェルの中に浮いているように見え、静かに現れたのです。
画面の右側に見えるのが、これは、Nano Drop(ナノドロップ・超微量分光光度計)で見ています。
真ん中にラインがあります。
この物体はグラフェンでしょう。
形状から、折り畳まれているからで、通常、緑は自発的に折り畳むことができるからです。
これは別の物体です。こちらの方が鮮明ですね。
特筆すべきは、固有の記号が付いていて、Micro-LAM(マイクロ・ラム)と言う切削加工技術が使われています。
このように完全に識別可能です。
これは、グラフェンです。
しかし、ここで観察できるのは、二つの物体が、L字型に自動的に組み合わさっている様子です。
私は、このプロセスの一部始終をリアルタイムで見ていました。
これは、非常に独特で印象的な形をしています。
これらはいずれも、本来「ワクチン」に含まれるべきものではないはずです。

ワクチン非接種者が病気になる理由(文字起こし)

ワクチン非接種者が病気になる理由
https://nico.ms/sm40940359

昨年11月、パブロ・カンプラ・マドリッド博士にお話を伺いました。
スペインのアルメリア大学でケミカルサイエンスの教授を務めてらっしゃいます。
カンプラ博士が言うには、いわゆる”ワクチン”と呼ばれるものに異議を唱える、研究者グループが、その調査に専念しているとのこと。
政府が、私たち全員に強制しようとしているものです。
実際に「酸化グラフェン」が含まれています。
カンプラ博士は、その研究を支援しており、そのグループは「ラ・キンタ・コロムナ」と呼ばれています。
皆さんも、アメリカでいち早く、ジェーン・ルビー博士が、スペインの研究者の調査結果を発表したのを覚えていらっしゃると思いますが、それらはすべて、カンプラ博士のワクチン分析を通じて行われたとのことです。
また彼は、ワクチンのサンプル中に含まれている、「酸化グラフェン」の構造も発見しています。
それから彼は、酸化グラフェンには「自己組織化」するテクノロジーが含まれているという仮説を立てました。
つまり、自動的に「無線ナノセンサー」を形成するわけですね。
これは、ここステュー・ピータース・ショーでは、大きなニュースになりました。
しかし、カンプラ博士だけがメンバーではありません。
他のメンバーは、医師や研究者が直接、この「ラ・キンタ・コロムナ」に参加しています。
最初に「酸化グラフェン」の研究結果を、勇敢に公開したのは、これらのメンバーの一人である、リカルド・デルガド博士でした。
リカルド・デルガド博士は、「このパンデミックがフェイクである」と説いています。
そして、最初からずっと起きていた事は、人々に対する「軍事テクノロジー」の使用に過ぎないと。
現に、5Gの電波塔からは、「イオン化放射線」が送信されており、安全で効果的なワクチンだと偽って注射された「酸化グラフェン」が活性化されることで、人々が根絶やしになると、彼は説いています。
非常に興味深い理論としか言いようがないです。
それについて、我々は彼に、直接お話を伺いたいと思いました。
デルガド博士が、アメリカのメディアに登場するのはこれが初めてです。
通訳を挟んでの、ご参加となります。
まず、ご参加いただきありがとうございます。
これらのバイアル瓶の調査は、どのようにして始めたのですか?

まず、観察し始めると、起こっていることのすべてが筋が通っていないことが分かりました。
それで注目し、また顕微鏡も使い始めました。
すると、彼らが言っていることは首尾一貫しておらず、つじつまが合わないことが分かりました。
そこで、ワクチンを接種された人たちを調べ始めると、彼らは、体にある種の磁気を帯びていました。
そこで私たちは、どの物質がそのような効果を引き起こしているのかを、探し始めました。
バイアル瓶の1つを手に入れた時、ファイザーが最初のものでしたが、カンプラ博士と話して、この小瓶の分析を依頼し、バイアル瓶の中身を確認したのです。
昨年初めに、彼からの最初の知らせで、「酸化グラフェン」が発見されています。
しかし、その後の、昨年11月の彼の最終報告では、結論として、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、モデルナの4種類のバイアル瓶から、「酸化グラフェン」が発見されました。

つまり、4社すべての注射に「酸化グラフェン」が入っていたことを究明したわけですね。
研究中に小瓶に触れていて、何らかの副作用の影響はありませんでしたか?

いいえ、私たちは「酸化グラフェン」が無線通信を変調する物質であることが分かっていました。
つまり、放射線を吸収して、再び放射線を送り出すのです。
全てのダメージは、それが体内にある時にだけ発生します。
なぜなら、体内でフリーラジカルを発生させるからです。
その結果、免疫系が崩壊し、サイトカインストームが発生して、体内が破壊されるのです。

ええ、サイトカインストームですね。
デルガド博士、あなたは新型コロナのパンデミック、病気そのものが詐欺に過ぎないという仮説を立てましたね。
それは、フェイクであると。
では、あなたの調査によれば、「新型コロナ」という病気は、何なのでしょうか?

バイアル瓶に含まれる「酸化グラフェン」は、体内で、5Gの信号を増幅するのです。
ギガヘルツ~テラヘルツまで。
ですから、ワクチンにも入っているすべてのマイクロチップが機能します。

では、「ウイルスそのもの」は何なのでしょうか?
実際のウイルスは、あるのでしょうか?

存在したことがありません。
だからこそ、全ての機関が、なんのウイルスも、まったく提示できないのです。
それは、生物学的技術や、医療に関するものではなく、「身体の中にあるテクノロジー」のようなものです。
バイアル瓶に入っているものは、5Gアンテナや、マイクロテクノロジーに関するものです。

私たちは、ワクチン接種を受けた人々が病気になっているのは理解しています。
なぜなら、バイアル瓶に含まれる毒で病気になっているからですね。
しかしながら、ワクチン未接種の人は、どのようにして病気になっているのでしょうか?
ウイルスがないなら、何に侵されているのでしょうか?

ワクチンを打っていない人々も、一種の「Bluetoothテクノロジー」のようなものから、放射線が照射されています。
まず、自分の携帯電話や、あるいはアプリを通して誰がワクチンを接種をしたのか、近くに接種者がいるのかどうかをチェックできます。
人々は、「放射線を照射されている」のであって、それは”ウイルスの汚染”ではないのです。
(ワクチンを打った)人々や、アンテナから放たれる「放射線」なのです。

ワクチンを打っていない人々が、「突然、磁気を帯びた」と報告しているのは、これが理由なのでしょうか?

「酸化グラフェン」が体の中に入ると、体内の水素と結合します。
それが、人々の中に磁力を作り、その磁力で、人々が周囲に放射線を放てるようになります。
そのため、人々の体には、携帯電話やスプーンなど、様々な種類の磁気を帯びた物体が体にくっつくのです。
そういうわけで、酸化グラフェンを調べ始めました。

わかりました。
私は最近、体調を崩してしまったんです。
私には、「新型コロナだ」との烙印を押された一連の症状がありました。
私には熱があり、頭痛がし、味覚と嗅覚が失われ、関節が痛み、疲労がありました。
私は、明らかにワクチン未接種です。
私には、何があったのでしょうか?

世界中のあらゆる場所において、5Gタワーからの放射線が、どんどん高くなっています。
それらを計測できる機器を持っている人が、いくつかの機器で調べており、アンテナに何が起きているのかの検査を試みています。
彼らが「ラ・キンタ・コロムナ」に、何が起きているかレポートを送ってくれていますが、どんどん高くなっています。
なので、誰もがこうした放射線によって病気になる、または病気になり得る可能性があります。
しかし、ワクチンを接種した人は、より多くの病気になります。
あなたが先程おっしゃった症状は、科学的な論文で示された、放射線による症状と同じです。

私は、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、アジスロマイシンを処方され、さらに、「コロナ患者が回復するのに役立つ」と分かってきたものを使って、治療をしました。
被曝が原因なら、なぜこれらが私に効いたのでしょうか?

通常、使われる物との違いは「細胞に酸素をもたらす」ということです。
それだけでなく、免疫システムをより良く機能させることができます。
そういうわけで、「抗酸化物質」も同じように作用します。
人々を元気にしてくれるのです。

では実際には、神から授かった自然の免疫システムが、放射能汚染と戦ってくれるのでしょうか?

そうです。
アンテナからの放射線の影響は、細胞を殺すような刺激をもたらします。
ですので、「抗酸化物質」を体内に保持できていれば、それが、あなたの助けになります。
なぜなら、放射線というのは、免疫システムを侵害するからです。

調査していたバイアルに含まれていた成分は、特定することができましたか?

わたしたちは、すべての科学論文を調べ、特定しようとしています。
いくつかは、バイアル瓶の中身と同じものがありました。
今現在、いくつか特定できています。
マイクロアンテナ、コードやシステム、暗号化システムのようなものがあります。

つまり「マイクロコンピュータ」なのですね。

はい、そう言えますね。
また、一種の「マイクロルーター」とも言えます。
それらは、”コード”を表示します。
アプリを使って、Bluetoothをオンにすると、「MACアドレス(識別番号)」を見ることができます。

多くの放送局が、基本的にはすべてのメディア放送局が、我々が「ラ・キンタ・コロムナ」の研究結果を報告した後、虚位の情報だとのファクトチェックをしました。
今メディアはもう、そのシナリオから手を引いて、さらにワクチン製造会社は、「酸化グラフェン」がバイアルに含まれていることを、基本的に認めています。
今や「酸化グラフェン」が、バイアルに含まれていることは基本的な常識となっています。
あなたの研究のおかげです。
「ラ・キンタ・コロムナ」での研究結果を私たちに報告して以来、あなたの安全や命が脅かされたことはありませんでしたか?

ええ、調査した内容を講義していた人の中には、死体で発見された方がいます。
このようなことを知っていた人たちで、亡くなった博士が、お二人います。
アンドレアス・ノアック博士(ドイツ人化学者)と、もう一人はイタリア人の化学者で、彼はこのようなことを全て調査していました。
そして、そうなんです。私自身も、気をつけなければなりません。
それで、そのイタリア人の科学者なのですが、彼もまた「酸化グラフェン」を発見しており、私たちが発見したのと同じものをワクチンの中に発見していました。
彼は、それを欧州議会に報告することになっていたのです。
しかし、彼が死んでいるのが発見されました。
何が起こったのか、誰も知りません。
そしてまた、その欧州議会の議長も亡くなっています。

それらの人々は、これらの注射に反対の声を上げていたのですね。

分かっていることは、彼らは「酸化グラフェン」について伝えていた人たちです。
彼らは、そうですね。そうしたことを語っていました。
イタリア人の、ドメニコ・ビスカルディ博士も、アンドレアス・ノアック博士も、どちらも亡くなってしまいました。
彼らはどちらも、バイアル中の「酸化グラフェン」について伝えていました。

信じられないことです。
あなたの最近の顕微鏡写真では、あなたがこれらのバイアル瓶の研究を続ける中で、極めて憂慮すべきものが写っていますね。
私たちが見ているものが何なのか、教えていただけますか?

私たちは、最初は「酸化グラフェン」について調べていました。
しかし、時間をかけるにつれて、それ以上のものが見られるようになったのです。
「酸化グラフェン」が、他の何かに進化していくのを発見しました。
ある時、持っていたサンプルの一部を乾燥させるために、残しておいたことがありました。
数日かけて、乾燥しているのを待っている間、何が起こったかと言うと、マイクロ粒子が、自分自身を組み立てていく様子が見れました。

初期のころ、この番組では、Dr.キャリー・マディーが、これらのバイアルの中には、「自我を持った生き物」がいると報告しました。
あなたは、それらを発見しましたか?

私個人的には、「生き物」や「生命体」ではなくて、もっと「バイオテクノロジー」的なものだと考えています。
「生物学的なもの」ではなくて、もっと「科学技術的なもの」です。

あなたの研究は、再現性がありますか?

私たちは、”調べ方”を手ほどきしたいのです。
そうすれば、世界中の他の科学者たちも、同じことができるからです。
顕微鏡さえあればいいのです。
私たちは、世界中の科学者がより多くのことを行えるよう、その基礎を作っているに過ぎません。
あのカンプラ博士でさえ、大学から脅かされていたのです。
一方、他の人々や、別の研究所の人たちは、何もしたがりません。

顕微鏡の専門家である、ザンドレ・バーサ博士が、ここステュー・ピータース・ショーに画像を提供し、私たちはそれを世界中に公開しました。
それらの画像には、酸素の気泡のように見えるリングが写っていました。
しかし、ザンドレ・バーサ博士によると、これらは酸素ではなく「グラフェン構造」の一部であるとのことです。
これは、あなたが最初に報告したように、それらが自分自身を繋ぎ合わせる「コネクター(連結装置)」を持っている可能性なのかと。
彼女はそれを「ナノテクノロジー」と呼んでいます。
これは、あなたの発見のサポートになりますか?

その画像で見たものは、科学論文では、「酸化グラフェンのマイクロバブル」と呼ばれています。

多くの人が、あなたのことを疑うことでしょう。
Dr.デルガド博士、あなたを中傷する人、過小評価する人、頭がおかしいと言う人、あなたの言ってる事が分からないと言う人。
そのような人たちに向けて、何を言いますか?

とてもシンプルなことです。
私が皆さんに言うのは、もし、私が狂っていると思うのなら、バイアルを手に入れ、顕微鏡で確認すればいいのです。
それだけです。
そうすれば、あなた自身で発見することができ、理解できます。
このようなことを言うのは、すべて自分の身を危険にさらしますが、とにかく顕微鏡のもとで、自分の目で確かめてください。

なぜ、世界中の顕微鏡専門家や科学者、研究者は、あなたのような発見を、報告しないのだと思いますか?
いくつかの素晴らしい例外は除いて、です。

おそらく、彼らは脅迫されているか、あるいは、命が危険にさらされるからでしょう。
なぜなら、エリート達はアジェンダを進めようとしているのでしょうから。

世界中にいる、他の独立した科学者たちは何ができるでしょう?
もし、彼らが身の危険を感じて、これらのバイアルを見ることさえ拒否したなら、私たちは、どうしたらこれを止められるでしょう?

まず最初に、やらなければならないのは、顕微鏡のもとに持っていき、何が含まれているのかを確認することです。
それから、その確認したサンプルを、個別にそのまま放置しておいておきます。
すると、それらがどのように進化するかを見れます。
時間が経つにつれて、展開していきますので。
そこで、また確認してください。
世界中の異なる場所で、独立した科学者たちが、同じことをすれば、私たちは、皆で同じことを言うようになるので、今起こっていることを隠さないでいられるようになります。

このようなメーカーが、毒物や致死性の注射を生み出し続けることを止める方法はないのでしょうか?

私たちは、これを止めるために懸命に努力しなければなりません。
なぜなら今現在、人間という種族全体が、危険にさらされている時だからです。
もし私たちが、今起きていることを覆すことができれば、そして、多くの人が起きていることに対して目を覚まし、起きていることを理解できるようになれば、私たちは、やるべきことをやれるようになります。
すべてを覆すのです。

あなたの意見では、そうした人々はいるのでしょうか?
つまり、あなたは科学者としての研究を報告している立場なので、あなたの推測を伺うのですが、高い地位についている人々は、「何が起こっているのか」を正確に知ってるにもかかわらず、ただ沈黙を貫いています。

はい、おそらくそのような感じでしょう。
しかし、より多くの人々が目覚めるのを待っていて、人々がそうなれば、話せるようにもなるのだろうと。
真実は、目の前にあります。
そして、「噓は噓だ」と分かります。
なぜなら、なんの一貫性もないからです。
なので、私たちはその瞬間を待っています。

あなたは、私たちに画像を提供してくれました。証拠を示してくれました。
私たちが見ているこれらの画像を、否定することはできません。
これらの画像には、反論しようがなく、疑う余地のないものです。
どうしてあなたが、「噓をついている」なんて言えるのでしょう?
全世界の人が見ている目の前にあるんです。
非常に悔しくて、もどかしいです。

ええ、とても悔しいです。
それだけでなく、とても悲しいことです。
なぜなら、私たちには愛する人たちがたくさんいて、そんな人たちが死んでいくからです。

注射の危険性に気づいてもらおうとして、これらの研究結果を報告してた人たちが死んでいくのを、あなたは目の当たりにしてきたわけです。
だから、あたなは自分の命が危険にさらされていることを承知の上なのです。

それについては、私も分かっています。どうなるのかは、理解しています。
この件においては、すべて個人的なことは受け入れています。
なぜなら、私は人類に何が起こっているかを知らせたいのです。

まさにそれが、私たちがあなたに尊敬の念を持つ理由です。
そして、あなたの勇気に対して。
あなたに感謝します。
神が勝利したとき、あなたの名前とあなたの研究は、英雄として讃えられると、私は確信しています。
世界中が、あなたに多大な感謝の念を抱いています。
無欲で勇気ある行動と、研究結果を公開する、果敢さに対してです。
上流階級のグローバリストたちが、あなたの情報を、もみ消そうとしているにもかかわらず。

そのような言葉を、本当にありがとうございます。
あなたの言ったことに、とても感動していますが、でも今、私たちがしなければならないのは、調査し続けること、そして、何が起こっているのかを皆に伝えようと努力することです。
敬意や何か、そのようなことは、後になってからでもいいんです。

FOXニュースチャンネル、CNN、そして世界中のメディア放送局、恥を知れ。
話題にすることも、研究結果の報告をすることも、拒否したことを。
彼らの沈黙は致命的です。そして私たちは、沈黙を拒否します。
そして、あなたに敬意を表し、あなたの沈黙を拒否する姿勢に、感謝します。
あと残り2分ほどですが、最後に何かおっしゃりたいことは?
どうぞお願いします。

私が望むのは、すべて・・・まだ目覚めていない人々についてです。
すべてのメディアが、人々を洗脳しているという、こうした状況は私も理解できます。
だから、人々は知らないのだし、何が起こっているのかを、理解できないのだと。
しかし、それでも私は、この大きくて重いすべての真実が明らかになるよう望んでいます。
誰もが真実を知ることができるのです。

リカルド・デルガド博士、ご参加いただき本当にありがとうございました。

コロナとは酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である(文字起こし)

コロナとは酸化グラフェンによって強化された急性放射線症候群である
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40218721

このビデオを見て、私たちの環境で何が起こっているのか、正確に理解してほしい。
人工的な電磁波環境を最大16倍まで増加させ、これが論理的に炭素を基準としている生命を病ませる。
そして人間を病気にして、他の生物も影響を受けたのを私達は目にしました。
動画を見てください。

これは、非電離マイクロ波放射の1メートルあたりのボルトを測定する装置です。
ほんとは近づいてはいけません、近づくと信号が大幅に上昇します。
・・・31・・・41・・・(1メートルあたりのボルト数)45・・・48・・・。
電磁波測定器が危険値を鳴らしています。遠ざけるまでは。
電磁レンジには頭を付けないでください。
マイクロ波が悪いことは誰もが知っていますよね。
でも、私たちは電磁レンジに頭を付ける必要はないんです。
ここに放射線対策用の布があります。
布をどけて、そこにある通信アンテナ(しかもカモフラージュされてる)に電磁波測定器を向けると、なんと1メートルあたりのボルトが電子レンジよりさらに高くなるのです。
これが第6波(オミクロンの変異株)です。
もう少し詳しく説明しましょう。

それがオミクロンの変種と呼ばれるもので、「第6波」と呼ばれているものです。
ラ・キンタ・コルムナが発見したのは、COVID-19病が実際には生物学的病原体によるものではない、新型コロナウイルス、存在しないSarsCov2によって引き起こされたものではないということです。
その為に世界中のどの機関も、厚生省も、どの大学も有名なSars Cov 2の培養や精製はおろか、実際の塩基配列の確認もできていないのです。
したがって、そのような伝染病は存在しないのです。
私たちが何回も、少なくとも8回か10回の集会やデモを行い、何千人もの人々からキスやハグを受けた後でも私は、正確には私達はいかなる種類の伝染病も発症していないことで理解していただけると思うのです。

COVID-19は、2つの要因の相互作用によって引き起こされます。
通信アンテナから放射される非電離マイクロ波と、エネルギー状態が高くなるマイクロ波信号で励起(れいき)される変調可能な放射性毒性化合物(酸化グラフェン)です。
それはワクチンに含まれています。
酸化グラフェンはインフルエンザワクチン、2019-2020キャンペーンで導入されました。
現在は新型コロナワクチンに導入されています。
想定されている病気を防ぐために、実際には、その病気を悪化させるものなのです。
したがって「ワクチン接種者」と言われている人は、実は重症化しやすいということが病院の記録で、また病院の経営者自身からの情報でもわかっています。
これは公式に発表されている事と対照的です。

ワクチン接種させると(論理的には)、第二波・・・第三波・・・第四波・・・第五波・・・第六波と、いわゆる「変異株」が出てきます。
彼らはそれをデルタバリアント、デルタプラス、アルファ、またはオミクロンと呼んでいます。
つまり、それらは人工の感染症です。
私が言ったように、先月からアンテナの出力を16倍に増やしました。
このような電磁波測定器で測定することができます。
上位側をアンテナの方に向けると、マイクロワット/cm2またはボルト/メートル(センチメートルあたりのマイクロワット)で、この論理的に損害を与える人工的な環境電磁波を知ることができます。

放射線病の前兆は、激しい頭痛、めまい、または失神、耳鳴りや耳閉感、無力感(大した努力もしていないのに極端に疲れる)、ビタミンDの低値です。
後者は非常に重要で、ビタミンDは抗酸化物質であり、体内で毒素の作用を分解しようとするために使われるからです。
したがって、この過程で体内のビタミンDの量が減少します。
例えば、この有害物質、酸化グラフェンは、ファイザー社の「ワクチン」又はアストラゼネカ、モデルナ、ヤンセン、シノバックなどすべて酸化グラフェンを含んでいます。
不眠や寝つきの悪さも症状の一つです。
寝汗やインフルエンザのような症状、照射を受けた人特有のものです。(特に夜中の異なる時間に汗でびっしょりになる)
パジャマやベッドそのものがびっしょりになるのは、その照射の結果です。

つまり、電磁波から身を守らなければ、いくらマスクをしていても、この電磁波は組織に蓄積され、その最終結果は「免疫の暴走」サイトカインストームとなるのです。
その結果、毒物の作用と同時に免疫系が崩壊してしまうのです。
酸化グラフェン及び、その酸化ストレスは体内で大量のフリーラジカル(遊離基)を生成します。
これは、この毒素の作用を減らす能力を持つ抗酸化物質である。
内因性グルタチオンのレベルを超えてしまいます。
それゆえ、「免疫の暴走」サイトカインストームが起こりやすく、全身に毒素が拡散している結果として全身に炎症が起こります。
特に中枢神経系と心臓にです。
スポーツをする人に直接影響を与えるものなので、後ほど、これについても少しお話します。
そして両側性肺炎、つまり有名な「Covid肺」です。
なぜ?なぜなら、ここで導入された毒性物質は、体内で生分解、つまり肺を通じて、具体的には好中球の網目とミエロペルオキシダーゼという酵素の働きで分解され排出されようとするからです。
しかし、毒性物質が除去されている最中のため肺にあり、マイクロ波環境や電話マストからの電磁放射を吸収すると、これらの炎症は両側性肺炎、つまり有名な「Covid肺」を引き起こします。

そのため、二つの防護手段があります。
一つは積極的な防護。
交通安全試験のように説明しましょう。
積極的な防護(つまり、人が放射線の影響を受ける前)、例えば、ビデオで見たような銅の布を使った放射線防護です。
もちろん電磁放射源である、これらの通信アンテナからできるだけ離れてください。
もちろん、正確に調整された通信アンテナの周波数で励起されるエネルギー値をあげる毒素(酸化グラフェン)入りワクチンを接種しないでください。
大地に素足をつけて組織に蓄えられた環境電気を放電します。
体は「蓄電器」(コンデンサー)のようなもので、組織の一部である各細胞には「膜電位」と呼ばれる小さな電位差があります。
人工的な電磁波や電圧にさらされると生体電気的な観点から細胞レベルで脱分極が起こります。
そしてそれは、論理的にはアポトーシス「細胞の自殺」を引き起こし、壊死した組織や転移した組織「癌」を作り出すことになります。
そして受動的な防御、つまり、すでに電磁波照射された後、風邪や呼吸器合胞体ウイルスなどの通常のインフルエンザ的なプロセスの話ではなく、冒頭にあげた放射線病の前駆症状になった時の話です。

受動的な保護とは、N-アセチルシステイン、またはグルタチオンを直接、などの抗酸化物質の摂取です。
なぜN-アセチルシステインなのか?(私たちの国、スペインでは「FluimucilForte」という名前で販売されています)
小袋や発泡性の錠剤であれば通常は処方箋は必要ありませんが、常に医師または薬剤師に相談することをお勧めします。
N-アセチルシステインまたは「FluimucilFortes」は粘液溶解性であり、その作用は私たちの体が内因的にグルタチオンを分泌し、毒素の作用を分解するマスター抗酸化物質なのです。
つまり、毒物によるダメージとグルタチオンのレベルとの間の酸化還元バランスが、毒物よりもグルタチオンに有利になるようにすることで、サイトカインストームの発生や両側の肺炎死亡を回避できるのです。
これはとても重要なことです。
また、N-アセチルシステインやグルタチオンを直接摂取する以外に、ビタミンDもあります。
このため、本当のCovid患者はビタミンDのレベルが低く、「ワクチン」で導入された毒性を分解しようと体内の抗酸化物質のビタミンDの貯蔵を消費しています。
また亜鉛は、抗酸化作用のある微量元素で、グルタチオンレベルを最適に保つ働きがあります。
ケルセチン、ビタミンD、アスタキサンチン、これらも非常に優れた抗酸化物質です。
メラトニンは抗酸化物質で電磁波防護作用もあります。
つまり食事に抗酸化物質を多く取り入れる、あるいは、この種のサプリメントで補うほど、酸化ストレスが常に体内の抗酸化作用を下回るようにバランスを調整することができるのです。

これらは実際に機能します。
というのも、COVID-19「ワクチン」に導入された電磁波障害を増強させる酸化グラフェンを劣化させるからです。
実際、酸化グラフェンは有名なチェレンコフ放射に近い3波長程度(1000倍)倍増させます。
酸化グラフェンは、ギガヘルツ(GHz)からテラヘルツ(THz)まで信号を増幅する一方で、酸化的損傷を増大させるトランジスタです。
つまり、酸化グラフェンの酸化ストレスは、吸収する電磁波量に依存します。
長期的には、そして特に「ワクチン接種」においては、残念ながら電磁波はリンパ腫、新生物、腫瘍や癌、流産、胎児の死、などを引き起こすのです。
どうしてか?
特に妊娠している女性は胎児が形成されている時、その細胞は、特に電磁波に敏感なのです。
お医者さんに行って、例えばX線などの電磁波(断層撮影やレントゲン撮影の時)を浴びる場合、最初に聞かれるのは、「妊娠しているか」ですよね。
そう、「妊娠の可能性があるか」なのは誰でも知っています。
なぜなら、数分の暴露で、その胎児、未来の子供がダメージを受け、死に至る可能性もあるからです。
酸化グラフェンを「ワクチン接種」した人は、心拍数を上げると不整脈にさらされ、その結果、突然死や急死をすることが多いのです。
どうしてか?
このワクチンに含まれている酸化グラフェンは電磁波を吸収するので、有名なグラフェン電池の様なエネルギー貯蔵庫です。(こう説明すればより理解しやすいでしょう)
そして、それを増幅させます。
しかし、また放電する能力も持っています。
特に電気伝導性を持つ心臓に、そして、ここで説明している酸化グラフェンは超伝導体でもあるために、これらの放電は、体の正常な心拍のパターンを壊すため、不整脈を引き起こします。
これらの不整脈は、心臓自身のパターンから外れたリズムを促進し、致命的な結果をもたらします。
死は、残念ながら心筋炎によって起こります。
また、その酸化グラフェンは活性化されると、特にアスリートや、スポーツを練習している人、肉体労働者の電気伝導性の組織・心臓に浸透します。
これは、私たちの人口に見られる明白なことです。
それから彼らは心臓組織を炎症させます。
そして、心臓の組織が炎症を起こし、心筋炎となります。
また、「ワクチン」で確認されたグラフェンは、心臓などの非常に電気的な器官に浸透する超伝導体であるため、炎症を起こすのはそれを取り巻く膜であり、心筋炎を引き起こす可能性があります。
心拍数が上がると、なおさらです。
ちなみに、もう一つの大きな欺瞞はこの検査(抗原検査とPCR検査)です。
これは水道水に対して「陽性」である結果がでます。
それから、どんな風邪でも、水っぽい粘液でも陽性反応が検出されます。
これは、終わらせなければならない欺瞞です。
残念ながら人々は家で無駄な隔離を続ける一方で、電磁波が人々を病気にし、死に至らしめています。
直の知識を知っている者が生き残ります。
とてもシンプルです。
そして、今や明らかに腐敗している機関に導かれる者達、2030アジェンダのプロトコルに従う者達は消えていくでしょう。

酸化グラフェンを分解する抗酸化物質

酸化グラフェンを分解する抗酸化物質 ANTIOXIDANTS FOR GRAPHENE OXIDE DETOXIFICATION 2021/07/20
https://www.bitchute.com/video/9yEJvX6wvq0j/

この時代に覚えておくこと。
酸化グラフェンを分解する抗酸化物質。
~中略~
今まで、私たちが見てきた科学論文から、私たちはあらゆる抗酸化物質、特に優れた抗酸化物質であるグルタチオンが酸化グラフェンを分解することが分かっています。
グルタチオンは酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らすことができます。
私たちはそれを実証してきました。私たちは、予防接種やワクチンや他の物を通して酸化グラフェンに「侵入」された後に、磁気を獲得した人々を通して実験的にそれを証明してきました。
ご存知のように、抗酸化物質の中には酸化グラフェンを分解し、体内のグルタチオンのバランスを回復させるものがあります。毒性のある酸化グラフェンによって引き起こされる酸化ストレスに対する一般的な抗酸化物質には論理的にグルタチオンがあります。
これから私の家にあるものをご紹介します。
私個人の意見では、科学的な論文に基づいた証拠があるので、これらは素晴らしいものだと思います。これらは、添付文書に記載されている用量を守って飲む限り、医学的禁忌のない食品サプリメントです。処方箋も必要ありません。
しかし、個人の特定の条件、持病がある人などは、医師や薬剤師に相談することをお勧めします。

まず最初は、ブランドに関係なくNAC(N-アセチルシステイン)750mgです。最も一般的なものは600mgです。
N-アセチルシステインは体内でグルタチオンを分泌させます。私は、最も効果的な抗酸化物質だと思います。
予防治療として朝に1カプセルを服用してください。
より深刻な病状がある人は、まず投与量を(医師に)相談する必要があるでしょう。しかし、朝に1カプセル服用するのがいいでしょう。ここで紹介するほとんどのものは朝に服用します。理由は、胃を空っぽにした後、あるいは断食した後、最初に体内に入ったものは吸収率が高いからです。
これは、あらゆる種類のサプリメントでのルールです。
N-アセチルシステインは必須です。

N-アセチルシステインを服用したくない場合は、グルタチオンを直接服用する方法もあります。
私はNACの方が好きです。なぜなら、NACは激しいスポーツをした時と同じように、体内でグルタチオンが分泌させるからです。運動をすると、体内でグルタチオンが分泌されます。体内で100%グルタチオンが作られるのでより効果が高いです。
このグルタチオンですが、経口摂取用に販売されています。朝、1錠、または1カプセルを服用します。しかし、私が読んだところによると、体はそれほどうまく吸収しないようです。個人差や胃の状態にもよりますが、25~30%しか吸収されないそうです。そのため、N-アセチルシステインと同じ効果を得るためには、より多い量を服用する必要があります。しかし、持っていて損はありません。なぜかというと、それはN-アセチルシステインを1週間服用すると、グルタチオンと交差して服用することが可能になり、代用し続けられるからです。
しかし、先ほど申し上げたようなN-アセチルシステインがベストです。体内でグルタチオンが分泌されるからです。体内でグルタチオンを最適なレベルに維持してくれます。

これも必須の抗酸化物質です。
一番重要なものはN-アセチルシステインとお伝えしましたが、亜鉛もです。
具体的に言うと、これは25mgです。他にも30mg、45mg、50mgの錠剤があります。単純に25mgを2錠飲むこともできます。
亜鉛は、特にアスリートには必要な微量元素で、1日1錠服用します。
朝、N-アセチルシステインと亜鉛を服用します。

この2つの抗酸化物質は、酸化グラフェンを分解するのに必須です。
この2つの抗酸化物質で、私は個人的にワクチン接種後に磁気が発生した人々を助けました。
ファイザーを2回接種した人は、2週間後に磁気が消えました。
これらは抗酸化物質なので、どんな種類の抗酸化物質でも効果があります。
例えば、グルタチオンは最高の抗酸化物質だとしましょう。グルタチオンは、抗酸化力と分解力の点で最も優れています。しかし、他にも非常に強力な抗酸化物質があります。

抗酸化物質リストの2番目は、少し高価です。
それは、アスタキサンチン5mgです。これは市販されている量です。他の抗酸化物質よりも少し高価です。30カプセル入りで24ユーロか25ユーロだと思います。これを飲んでいる人の多くは、視力も改善したと実感しています。
アスタキサンチンは、すでに述べた他の2つの抗酸化物質と一緒に服用することができます。
アスタキサンチンは、甲殻類や貝類にオレンジ色の色素を与えるものです。私たちがワクチンを接種をしたら食べてはいけないと言われていた食材です。理由はお分かりですよね。
アスタキサンチンは通常、藻類からも抽出されます。

もう一つの重要な抗酸化物質は、ケルセチンです。
私たちがこれに関する研究を読んだことを覚えていますか?ラキンタコルムナのウェブサイトにも掲載しています。ブランドに関わらず、ケルセチンの成分配合量が多いものを選んでください。
ラキンタコルムナのブログラムでは、COVID-19の症例をケルセチンで治療し非常に良い結果が得られたという研究を見ました。ケルセチンもとても優れた抗酸化物質です。理由はお分かりですね。
ケルセチンは、グルタチオンや抗酸化物質のレベルを上げて、毒性のある酸化グラフェンによって引き起こされた酸化ストレスに対処します。
スペインのラジオやテレビでは入ってないと言っていますが、酸化グラフェンはバイアル瓶や他の物の中に入っています。例えばマスク、販売停止されましたが、まだ販売されています。それからPCR検査、パップ剤、吸入薬などです。
なぜなら、これらはすべて人類絶滅と死のアジェンダの一部だからです。ですから、ケルセチンも非常に重要です。

申し上げたように、私は、私が個人的に持っているものについて話しています。
もう一つ、世界中にある抗酸化物質は、アスタキサンチンやケルセチンほど強力ではありませんが、とても役に立つビタミンD3です。他の抗酸化物質と同じように朝1錠服用してください。
あるいは、朝30分ほど太陽の光を浴びるのも良いでしょう。とても健康的ですね。日照時間がほとんどない北欧諸国では国民の80%がビタミンD3を服用しています。
1日1錠です。用法・用量は守ってください。すべて朝に服用します。

今、お見せしているこの抗酸化物質は、肝臓と胃を守るのに最も良いものです。
これはオオアザミで、これも非常に抗酸化作用があります。見て分かるように、このサプリメントはほとんど植物から抽出されたものです。中には合成化学物質もありますが、薬理学的、薬効的には化学物質ではありません。
オオアザミは、非常に抗酸化作用のあるサプリメントです。これも服用することができます。胃の保護剤にもなります。カプセルにきれいに包まれています。

そして最後に、放射線防護作用のあるサプリメントをご紹介します。理由はお分かりですね。
メラトニンです。ピュアメラトニンです。
これは1mgです。1,9ミリグラムまでのフォーマットがあります。成分配合量は、ググれば簡単に調べることができます。
メラトニンは、夜に服用します。さらに、メラトニンは睡眠サイクルを整えることができます。なぜなら、まさに電磁場はメラトニンを抑制するからです。電磁場は、体内で自然にメラトニンが分泌されるのを妨げるのです。そのため、睡眠サイクルが変化してしまうのです。メラトニンは、睡眠サイクルの調整に関係するホルモンです。そのため、夜に服用します。

これら全てのもので、あなたはとても高いレベルの抗酸化物質を得ることができます。
通常の状態では、抗酸化物質は高い値を示しますが、年齢、運動、肥満、若さなどの条件により左右されます。若い人はグルタチオンのレベルがとても高いです。しかし、体内に毒性物質があると、独特の疲労感に襲われます。それが、ワクチン接種した人が感じている疲労感です。疲労が起きるのは、毒性物質による酸化ストレスと体内に蓄えられているグルタチオンや抗酸化物質との間で、すでに内部闘争が起きているからです。そのため、毒性物質に対抗する兵士に有利な方にバランスが上がると、そのバランスが回復します。
私たちが、注射を打った家族の中で見てきたように、数日で正常な状態に戻ります。そして磁気は、彼らから消えました。これは、最も重要なことです。
サプリメントは以上になります。

私は、酸化グラフェンが現在ダメージを与えているとコメントするつもりでしたが、今起きているダメージは、5G技術が有効になった数日後に、体に与えるダメージに比べたら大したことはありません。5Gの帯域幅の周波数は体内の抗酸化物質のレベルに対して酸化グラフェンの毒性をかなり増加させます。そのバランスはすぐに崩れ、炎症症候群免疫システム崩壊の引き金となり、数時間以内に酸化ストレスの変化を引き起こし、サイトカインストーム、両側性肺炎など、皆さんがご存じのCOVID-19の重度の症状すべてを引き起こします。
頭の中にすでにグラフェンが入っている場合は、神経系のCOVID-19の症状が出るでしょう。これは、ワクチン接種後に起きる普通の症状です。なぜなら、磁気は腕から頭へ移動するからです。

というわけで以上になります。

5G+COVIDワクチンは大量破壊神経兵器(文字起こし)

5G+COVIDワクチンは大量破壊神経兵器
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41377323

カレン・キングストンは、COVIDの注射が、5Gの基地局と連係して、大量破壊兵器として作用すると述べています。
彼女はそれを証明する文書を有しており、唯一の望みは、即座にCOVIDの注射を禁止することだと主張しています。
私達には、その州においてワクチンのバイアル瓶全てを回収し、全ての5Gの無線基地局を取り壊すために働く知事達が必要です。

それらのソシオパスらが考えることや、いかにそこから抜け出し得るのかについて、全体像を描写したいと思います。
それらのワクチンによる注射を受けた人が、その体内に電磁場を内包していることが分かっています。
というのも、酸化グラフェンのナノチューブを用いて電磁場を導入する、脂質ナノ粒子を含んでいるからです。
これが分かるのは、人々が磁化しているからで、また人々が奇妙な神経弛緩性発作や慢性頭痛を有しているのを目にしており、この全てが、放射線に対する慢性的な曝露の症状であり、実際に、その体に電磁場を内包し、放射線を発しています。
また5Gの基地局から、それを受信し得ます。
法定上、これは起こってはならないのですが、法は適用されていません。
ステュー、私達は完全に戦争状態にあります!
ですが、もし戦争状態ではなく、戦争のための生物兵器禁止条約のジェームズ・ジョルダーノの原理に従うのであれば、彼は、神経兵器が、ユーザーのアプリに用いられかねない、と述べています。
ですからFDAは、21章360hh節の下で、これを電子製品に分類しました。これと同じように。
サイコパス達は、世界の住民に、スマート機器を注射していると知らせる必要がありませんでした。
というのも、それらの機器には、インフォームドコンセプトが必要だからです。
したがって、あらゆる証拠があり、また人々にその機器を注射したことを、自分の目で確認しています。
これは我が軍が開発した、具体的にはこれに融資しました。
去年お伝えした、プログラムの責任者ジョウ・キウについての記事があります。
彼はアメリカ軍と連携しており、中国の出身で、そこで教育を受け、アメリカの軍隊に加わり、そしてナノ技術や量子力学の分野で働きました。
その記事の中で、彼はナノ技術と電子工学が、とりわけ近代戦争で用いられ、さらに民生向けに応用されると主張しています。
ですから、彼らは、そのマインドにおいてスマート機器として定義される、大量破壊兵器を用いているのです。
その量子ドットのナノチューブによる新たな技術は、5Gネットワークを介した高周波数や、ミリ波、通信、さらに軍事基地にまで用いられています。
別の節でも、軍事的な理由による5G基地局の利用について、続けています。
5Gの基地局は、兵器です!
ジェームス・ジョルダーノや国防の安全分析によると、神経兵器は、単に致命的であるだけでなく、「相手を負傷させ、打倒する、もしくは破壊するべく、闘う手段」として定義されています。
ですから、これらのナノチューブと量子ドットの注射を受けた人々は、電磁場を内包しており、また電磁場の周波数および5Gの基地局の放射も吸収しています。
私がはっきりさせようと試みているのは、人々が、神経兵器として知られる、大量破壊兵器を注射されたということです。
ジェームス・ジョルダーノは、これを「ヘルスケア市場に用いられ得る、連邦政府が資金提供したプログラム」として定義しています。
また、「神経兵器を、住民全般に用いるのは、違法ではない可能性がある」とも述べています。
なせでしょう?
「なぜなら、医療や通常の実験の使用のための免除があるからで、それがグレーゾーンを促進する恐れがあり、その中で、兵器としての実現可能性および利用の研究を実行しかねない」とあります。
したがって、グレーゾーンがあると述べています。
もしこれを電子製品と呼ぶなら、それらが人々に用いられると告げる必要はありません。
CDC(米国疾病管理予防センター)が、永続的なCOVIDについて、ある記事を発表したばかりです。(6月22日だと思います)
それは何でしょうか?永続的なCOVIDは、ブレインフォグや月経の不規則性、筋肉痛、運動能力のなさ。

どうやら、その電子機器、その放射線の放出への曝露の絶え間ない、長期的な導入であるようです。

これはそういうものです!5Gの放射への曝露です。
永続的なCOVIDは、5Gの電磁パルスへの曝露と同じ症状があります。
人々は、永続的なCOVIDを患っており、ウイルスによるものだと信じていますが、(5Gの基地局から私達を害するものである)電磁場がその原因です。
また、人々の体に接種された脂質ナノ粒子も原因です。
それは現在、人々により多くを吸収させています。
人々は文字通り、明晰に考えることができません。
人々の体内のこれらの機器は、信号を受けないと稼働できず、また光速で移動する信号によって稼働します。
それゆえ、人々の体に注射されたものの致死率を上げるべく、5G基地局が必要なのです。
人類を救いたければ、それらの注射を排除し、5Gの基地局を撤去するよう、州レベルで政府役人に要求しながら、団結し、抗議しなければなりません。
もし命令を止めるよう要求できたら、本当に人類を救済するために、このことを要求し、千倍以上の努力をするべきです。
というのも、それらの基地局が設置され、脂質ナノ粒子の技術が人類に広がり続ける限り、それが、私達の知る通りの人類の絶滅となるからです!

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