新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)だけでなく、全てのウイルスは存在していません。
ウイルス学、西洋医学などで語られているウイルスの話は全て嘘(捏造)です。
病気の主な原因は下記の4つです。
・正しい栄養の不足
・毒物の過剰
・電磁波
・長期間のストレス
ウイルスが原因で病気を発症することはありません。
ウイルスが原因で人から人に感染することはありません。
その理由をこれから説明していきます。
「ウイルス」(と呼ばれているもの)の定義
ウイルスは、生物学的な定義から微生物とは認められていませんが、感染症の原因となる微小な病原体のことを指します。
ウイルスは、タンパク質と核酸(DNAまたはRNA)の核から構成される微小な粒子です。自己の代謝機能を持たず、自己複製のために感染した細胞の代謝機能を利用し、細胞の内部に侵入します。自己複製能力を持つため、感染細胞を利用して増殖するのです。
ウイルスは、感染した宿主細胞に対して様々な症状を引き起こすことがあり、人間に感染するものや、動物、植物、細菌など様々な宿主に感染するものがあります。
ウイルスは、感染対策によって制御されることがありますが、特定の種類のウイルスに対する効果的な治療法や予防法がまだ確立されていない場合もあります。
これが、一般的に言われている「ウイルス」(と呼ばれているもの)の定義です。
この「ウイルス」(と呼ばれているもの)の定義は全て間違っています。
ウイルスが病気の原因と決定的に証明する、もともとの科学的証拠は存在しません。
どんな理論であれ、提案した者に立証責任があるが、既存のいかなる文書にも「ウイルス」が病原体との主張を裏づける「証拠」はありません。
次からその理由と、ウイルスと呼ばれているものは実際は何なのかを説明していきます。
「ウイルス」(と呼ばれているもの)の見つけ方
テレビなどでよく「ウイルス」(と呼ばれているもの)の画像が紹介されたりしますが、あの「ウイルス」(と呼ばれているもの)はどのように見つけているのか?を知ると、あの画像に写っているモノはウイルスではないということが分かります。
~「ウイルス」の見つけ方~(この手法は、1950年にジョン・エンダースが開発しました)
・ウイルス学者は患者から粘膜のサンプルを採り、その粘膜を培養細胞に加え、さらに毒性の化学物質を加え、細胞に与える栄養を減らし、細胞を飢えさせます(※培養細胞は多くの場合、ミドリザルの腎臓細胞が使われウシ胎仔血清も加えられます)。
・培養細胞(ミドリザルの腎臓細胞)は、ウイルス学者のペトリ皿の中で栄養素を奪われ、毒をもられ、分解し、さらに抗生物質であるゲンタマイシン、アンフォテリシン、フェノールレッドなどや腎臓を溶かすトリプシン酵素に何日も晒されます。
・そして、固定液の神経毒防腐剤であるホルマリン、ホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドなどが加えられ、その後エタノールとアセトンのアルコール溶液で脱水し組織試料から水を取り除き、エポキシ接着剤と”ろう”の入った型に入れます。
・それから凍らせて硬く薄い試料片にスライスして鉛と酢酸ウランで作った重金属で装飾し、電子顕微鏡で150~300℃の電子ビームを浴びせてこの写真が撮られました。
この静止した動きのない細胞の破片をウイルス学者はウイルス粒子と呼びます。
このウイルスと呼ばれているもの(実際は細胞の破片)は、人や動物の体内にはありません。風邪などの病気を発症させません。人から人(動物から人)に感染しません。
存在していないモノを、いかにも有るかのように見せかけているのがウイルス学です。
ウイルスの分離とは?
※画像引用
「ウイルスという迷信」が終るとき
https://prettyworld.muragon.com/entry/70.html
ウイルスの分離というのは本来、患者の検体からウイルスを直接分離することです。
ところが、これをやっていないのが「ウイルス学」です。
ウイルス学によるウイルスの分離とは、一つ前で紹介した「「ウイルス」(と呼ばれているもの)の見つけ方」のようにサルの腎臓細胞に入れて培養します。
この培養細胞には分離=ウイルスを分けて離す・取り出す、という行為がありません。
しかも対照実験によって、検体(患者のサンプル)を入れなくても細胞は死ぬことがわかっています。
細胞が死ぬという現象に「ウイルス」は関わっていません。
つまりウイルスを培養しているという話自体が噓ということです。
ウイルス学者が、患者の検体からウイルスを直接分離するということをしないのかその理由は、検体の中にはウイルスが少な過ぎてこのやり方では何も出て来ない、だからウイルスを培養する必要があるのだそうです。
それならば、数千人分の大量の痰や鼻水や唾液からであれば、「少な過ぎるウイルス」もさすがにまとまって出てくるんじゃないかと言ってもウイルスは見つからないそうです。
つまり「患者の体はたくさんのウイルス粒子であふれかえっているはずなのに、その体の表面からも内部からも何も見つからない」ということです。
簡単にまとめると、患者の体の中にも外にも、培養細胞の中にも、どこにもウイルスは存在していないということです。
※画像引用 字幕大王 @jimakudaio
コッホの4原則
コッホの4原則は、19世紀のドイツの細菌学者ロベルト・コッホによって提唱された、病原体が特定の病気の原因であることを証明するための基準です。
- 病原体は、病気にかかっている全ての個体から検出されなければならない:
- 病気を発症している個体からのみ、その病原体が見つかることが必要です。健康な個体からはその病原体が検出されないことが求められます。
- 病原体は純粋培養で単離されなければならない:
- 病気にかかっている個体から病原体を分離し、他の微生物とは混ざらない状態で純粋培養する必要があります。
- 純粋培養された病原体を感受性のある健康な個体に接種すると、同じ病気を再現しなければならない:
- 純粋培養された病原体を、感染に対して感受性のある健康な個体に接種すると、同じ病気の症状が再現されることが必要です。
- 接種された個体から再び病原体を再分離し、それが最初の病原体と同一であることを確認しなければならない:
- 感染させた個体から再度病原体を分離し、それが初めに分離した病原体と同一であることを確認します。
先ほどの「ウイルス(と呼ばれているもの)の見つけ方」で紹介したように、ウイルスと呼ばれているもの(細胞の破片)は病原体ではないのでコッホの4原則を満たすことは出来ません。
新型コロナウイルス(全てのウイルス)の存在証明は無い
令和3年7月28日
行政文書不開示決定通知書
※全国47都道府県の新型コロナウイルスについての不開示回答書
新型コロナウイルス存在しない通知書
https://www.uracorona.com/virus-nai.html
新型コロナは無いと認めた世界の機関
https://www.uracorona.com/virus-nai-sekai.html
厚生労働省は新型コロナウイルスが存在していないことを認めている。
厚労省「コロナの存在証明はない」実質認める
https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html
内閣府(菅元総理)は新型コロナウイルスが存在していないことを知っている。
2021年5月27日 内閣府前、請願書提出(マッスル船長)
2021年9月3日
菅首相が自民党総裁選に出馬せず、辞任すると表明しました。
PCR検査は検査ではない(ウイルスの有無を見ていない)
PCR検査はウイルスが有るか無いかを調べるための検査ではない。
何らかの遺伝子を増幅させているだけで実際は検査ですらない。
アンドリュー・カウフマン医師
「彼らの用いたPCR検査は、ウイルス計測はできない。測れるのは遺伝物質のみ。ウイルスではない。
検査は正確性で多くの問題がある。CDC(米国疾病予防管理センター)でさえ「この検査は問題がある」と公式に認めていますよ」
「検査で”陽性”になった5人のうち4人は、じっさいに全く病気でなかった。これは大変大きな数です。”偽陽性率”が5%未満であれば、まあ「良い検査」といえます。それでも100人のうち5人は「病気」とされてしまいます。だから、理想的ではない。最良の”偽陽性率”は1%未満でしょうね」
「(偽陽性率)80%とは、あまりに不正確。何も測定していないのと同じ。この検査で、米国食品医薬品局(FDA)の「承認」を取ろうとしたら、たとえFDAが腐敗していても、笑い飛ばされ、ビルから追い出されるでしょうね」
キャリー・マリス博士は、PCR発明の功績によりノーベル化学賞を受賞している。
その発明者自身が「PCRを感染症の検査に用いてはならない。PCRは不正確すぎる」と警告している。
しかし、マリス博士は、2019年8月、突然、死去している。報道では、肺炎とされているが、消息筋は「おそらく、口封じの暗殺でしょう。PCR発明者が、口を開いて「PCRを感染診断に使ってはいけない」と発言すれば、コロナの陰謀も水の泡ですから」
「PCR検査はデタラメです。その”偽陽性”は80%。つまり、何の病気でもない人がこの検査を受けると、5人に4人は、コロナ”陽性”になります。絶対にうけてはいけません」(アンドリュー・カウフマン医師)
CDC公式サイトに検査の概要が公開されています。その36ページの「注意事項」にこうあります。
「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らない。さらに、新型コロナウイルスが(肺炎など)臨床症状の原因とは限らない」と正直に述べているのです」(要約)
CDCですら「PCR検査は、新型コロナを検出できない。肺炎など症状の原因と言えない」と、認めている。
つまり、PCRは「検査もできない、診断もできない」と、告白している。
「じっさいに検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来なのか?バクテリア由来なのか?そもそも”何の遺伝子”を見ているのか?だれもわからないのです」
変異株はコンピューター・シミュレーション
新型コロナウイルスの実物は存在していないので、もちろん変異株も存在していません。
オミクロン変異種は分離・精製されていません。
やろうとしたことさえないのです。
この変異種は実際には存在しません。
この変異種の発見はインシリコシーケンスプロセスによるもの。
つまりコンピューターが作ったコンピューターモデルなのです。
臨床特性は研究されていません。
パスツールの細菌理論 vs べシャンの細胞理論
ルイ・パスツールの「細菌理論」(フランスの化学者、細菌仮説の父の1人と称される)
1.病気は身体の外にある微生物に起因する。(それは外から来る)
2.一般的に微生物に対しては防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3.微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4.微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5.全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある )
6.微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7.病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても病にかかる)
8.病から身を守るために防御態勢を築かねばならない。(外からの細菌侵入を防ぐ。入ったものを排斥する)
これで微生物を排除するための薬や、侵入を防ぐ手立て(予防注射・ワクチン)が必要になり、医療業界の繁栄の基になる。
アントワーヌ・べシャンの「細胞理論」(フランスの医学者、生物学者)
1.病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2.これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3.微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4.微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(多形態性)
5.全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6.微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が「病」の第一の原因である。
7.病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8.病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが防御である)
体内細胞の微生物が病気の原因なので、その病気となった微生物を体内の自然治癒力、免疫細胞などで代謝させる事で病気が自然治癒していくと提唱していた。
「細菌理論」
・体は無菌状態が前提
・病気とは、外部から侵入した病原体が無菌状態の体を攻撃すること
・健康状態とは、全ての病原菌やウイルスとの接触を避けること
・最終的には、全ての病原菌やウイルスを死滅させることが必要
・現代医学の基本
「いのち理論(体内環境)」
・体内の菌バランスが崩れているほど病気になりやすい
・体内環境を改善すると健康になる
パスツールとべシャンについて理解できる動画
死の床でパスツールは、「ベルナールは正しかった、細菌は無関係、環境こそが全てだ」と告白します。
このベルナールという人物は、体内環境(の重要性)の提唱者の1人で、生理学者であり認識論者でもあります。
べシャンが間違って引き合いにされることがよくあるが、この問題で長年論争を繰り返してきた相手は、実はベルナールです。
※クロード・ベルナール:「内部環境の固定性」と言う考え方を提唱。(後にウォルター・B・キャノンによりホメオスタシス(生体の恒常性)と名付けれる)
風邪やインフルエンザは人から人にうつらない(感染しない)
1918年のスペイン風邪流行のときに、ボランティアを使ってこの病気の感染性を証明しようとする試みが、同年11月と2月、翌年2月と3月の2回に分けて行われました。
それは、アメリカ公衆衛生局のボストン医療チームによる、18歳から25歳までの健康なボランティア100人にスペイン風邪を感染させようとする実験でした。
この実験の詳細は次のようなものです。
ボストン医療チームは、この病気を発症している人の口や鼻、喉や気管支から分泌液や粘膜を採取し、これをボランティアに移しました。
熱のある患者はベッドで、目の前に大きな浅い洗面器のような容器を置き、片方の鼻の穴を、減菌した50程度の塩水で洗浄してその塩水を洗面器に貯めて、患者は その洗面器に向けて勢いよく鼻息を吹きかけ、残っている塩水の一部でうがいし、洗面器に吐き出します。
もう片方の鼻の穴にも同じことを繰り返します。 次に、患者は咳をして気管支の粘膜を喉に止め、両鼻 の粘膜面と喉の粘膜面を綿棒で擦ります。
次にボランテ ィアの1人1人が、患者から採取した混合物を6ccずつ受け取りました。
それを各自の鼻孔に入れ、喉にも入れ、目にも入れました。
しかしボランティアは誰も病気を発症しませんでした。
さらに、新しいボランティアと感染者を使った実験では塩水を使わず、発症1日目、2日目、3日目の感染者を使って、綿棒で感染者の鼻からボランティアの鼻へと、感染者の喉からボランティアの喉へ、直接粘膜を移しました。
このようにして感染者から直接移された物質を受け取ったボランティアは、誰1人として体調を崩すことはありませんでした。
すべてのボランティアが少なくとも2回、中には3回の、彼らの表現によると「弾丸」を受けました。
さらに別の実験では、感染者5人からそれぞれ20ccの血液を採血して、それをボランティアに注射しましたが、 誰も発症しませんでした。
続いて、「患者の上気道から大量の粘膜を採取して 藻土でろ過し、この珪藻土を10人のボランティアに3.5ccずつ皮下注射したが、誰も何の病気にもならなかった」という結果が出ました。
次に新しいボランティアと感染者を使って、別の方法で病気をうつす試みが行われました。
「ボランティアは患者のベッドサイドに連れて行かれ、紹介されました。患者のベッドの横に座り、握手して、指示に従ってできるだけ近づき、5分間話をしました。
5分後、患者は思いっきり息を吐き、ボランティアはその息を鼻づらと鼻づらを合わせて(指示に従い、2インチ程度の間隔で) 受け止め、患者が息を吐くのと同時に息を吸いました。
これを5回繰り返した後、患者はボランティアの頭に直接、顔と顔を合わせて5回咳をしました。
そして、そのボランティアは次に私たちが選んだ患者に移って、同じことを繰り返しました。
この調子でボランティア100人の異なる病気のインフルエンザ患者、ほとんど発症から3日以内の新鮮な患者と接触しました。誰も病気になりませんでした。
ミルトン・ローゼナウ医師の結論です。
「私たちは、この病気の原因を知り、人から人への感染経路を確実に知っていると考えてこの流行を迎えた。 しかし、おそらく私たちが学んだことがあるとすれば、 それは病気について何を知っているのかよくわからないということだ」
以前、馬のインフルエンザの伝染性を証明する試みがありました。
健康な馬が、初期から晩期まですべての段階の病気の馬と密接に接触しました。
鼻水が出ていたり体温が高かったりする馬に鼻袋をつけ、その鼻袋の中に健康な馬用の餌を入れて健康な馬に食べさせました。
しかし健康な馬は頑固なまでに健康なままでした。
こうした試みの結果、イギリス陸軍獣医部隊のハーバート・ワトキンス=ピッチフォード中佐は、1974年7月に「インフルエンザが馬から馬に直接感染したという証拠は見つからない」と記しています。
風邪はうつらない
風邪もインフルエンザも、うつらないし感染しません。
家庭や学校や会社で複数人が同時期に風邪を引いたりすることがありますが、感染しているのではありません。
「共鳴している」
健康な人が風邪を引いてる人と同じ周波数になる(共鳴する)と風邪を引きます。
だから、ウイルスが存在する必要はありません。
集団で風邪を引きたくなければ、共鳴しなければ良いだけです。
風邪は うつらない
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2208978.html
※「共鳴」の参考例の動画
新型コロナの正体は5G+酸化グラフェンの組み合わせ
新型コロナの症状と呼ばれているものは、新型コロナウイルスが存在していなくても5Gと酸化グラフェンの組み合わせで全く同じ症状を引き起こすことが出来ます。
COVID-19の症状とその信仰に関連した無線通信放射線(WCR)曝露の生体影響
5Gの設置作業員、COVID-19の秘密を曝露
5Gは危険?! -現場に携わる内部告発者の証言 電磁波がもたらす人体への影響とは-
5GとCOVID-19の相関関係・科学的根拠がすでに公開 一般人には知らされていない
第二部 5G ウィルスとファーマキア
ウイルスは存在しない関連の動画集
Covid-19のウイルス学詐欺を19分で
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細菌理論の終焉 (日本語字幕付き)※29:13~56:04
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アンドリュー・カウフマン:コロナウイルスは存在しない
マーク・ベイリー、スティーブ・ファルコナー: ウイルス学にさようなら – パート 1 (日本語字幕付き)
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マーク・ベイリー、スティーブ・ファルコナー: ウイルス学にさようなら – パート 2 (日本語字幕付き)
https://odysee.com/@queserasera:7/a-farewell-to-virology-part2-jpn-sub:a
マーク・ベイリー、スティーブ・ファルコナー: ウイルス学にさようなら – パート 3 (日本語字幕付き)
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北海道のウイルスない活動家さんと対談
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ないのはコロナだけじゃない②9/7EU欧州CDCサル痘(prettyworldのブログ)
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