レプリコンワクチン警鐘セミナー!-次のクライシスをどう乗り越えるか-(文字起こし)

解毒方法&予防方法

レプリコンワクチン警鐘セミナー!-次のクライシスをどう乗り越えるか-(ドクター・ギブソン&渡邊千春)
https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20240924:ad

ドクター・ギブソン:レプリコンワクチンやmRNAワクチンに関する懸念をみなさんシェアしていただいて本当にありがとうございます。
みなさんがこれらのワクチンの影響についてですね、打った人たちだけじゃなくて打っていない周りの人たちにもシェディングという形で影響があるのではないかということを深く心配されていることをちゃんと理解されております。
これらの各ポイントについて出来るだけ詳しく丁寧に今日説明させていただきますけれども、今日回答することの多くはこちらの本(コロナによる死と毒された免疫システム)の中でもっと詳しく解説しているのでぜひこちらもお読みいただけたらと思います。

それから、ご自身の命を決して軽視しないでほしんですね。
ワクチンの接種のこの計画に従わないでください。
どんな状況にあったとしても絶対にレプリコンワクチンを打たないでください。
これから何が起こったとしても絶対に従わないようにしてください。
まずこの点を強調させていただきます。
よく、コロナワクチンを打ったあとに、亡くなった人たちがいるとその家族とかご友人が元々持病があったからそれが原因で亡くなったんだと思うことが多いんですけども、でもコロナワクチンの主な目的というのは、すでに病気にかかっている人とか、遺伝的に劣っている人たちを殺すってことが目的なんですね。
なので、体が弱っている方だったりとか病気の人ほどこのワクチンの影響で亡くなる人が多いっていうのは当たり前のことなので持病のせいで亡くなったっていう風に勘違いしないようになさってください。

  1. 質問1:レプリコンワクチンはこれまでよりも危険だと言われていますが、従来のワクチンと具体的にどう違うのでしょうか?
  2. 質問2:レプリコンワクチンはそもそもどのように働くのでしょうか?人体に対してどんな悪い影響を与えるのでしょうか?
  3. 質問3:レプリコンワクチンの接種というのは日本でしか行われていないのですけども、アメリカや他の国でも話題になってるんでしょうか?
  4. 質問4:このワクチンを打つと遺伝子情報が人工的にプログラミングされたものに変わっていってしまうというふうに聞きました。つまり、これって自分が自分じゃなくなっていくということでしょうか?
  5. 質問5:このワクチンは遺伝子情報まで撒き散らしてしまうんでしょうか?打った人のそばにいると遺伝子情報まで感染してしまいますか?
  6. 質問6:レプリコンワクチンはこれまでのコロナワクチン以上にシェディングの力というものは強いのでしょうか?
  7. 質問7:自分自身が打ってなかったとしてもレプリコンワクチンを打った人に近づくだけで自分もワクチンを打ったのと同じようなことになってしまうのでしょうか?
  8. 質問8:これまでのコロナワクチンでシェディング被害にあまり遭わなかった人たちは、レプリコンワクチンを打ったときも同じようにシェディングって受けにくくなるのでしょうか?逆にこれまでシェディング被害をすごく受けてしまってた方は、レプリコンワクチンでより症状が悪化したりしてしまいますか?
  9. 質問9:プールや大浴場に入るとシェディングを受けちゃいますか?
  10. 質問10:シェディングの被害は海外でも報告されてるんでしょうか?
  11. 質問11:ワクチン接種者から独特のニオイを感じることがあります。なぜそのようなニオイがするのですか?またそのニオイの正体は何でしょうか?
  12. 質問12:シェディングから自分や家族を守る方法を教えてください。
  13. 質問13:この新しいワクチンやシェディングの対策に断食は有効でしょうか?断食をすることによって、汚染された細胞を健康な細胞に置き換えることは出来ますか?
  14. 質問14:シェディング対策でイベルメクチンが効果的だという情報と、イベルメクチンは危険だという情報がありますが、どっちが本当なんでしょうか?また、効果がある場合、レプリコンワクチンに対するシェディングに対しても効果があるということでしょうか?
  15. 質問15:銅を身に着けるとシェディングの影響を緩和出来るという話がありますが本当ですか?本当だとしたら銅がどのように作用するのでしょうか?
  16. 質問16:シェディング対策にマスクやゴーグルを使ったり長袖の衣類を身に着けるということは有効でしょうか?
  17. 質問17:レプリコンワクチンでシェディングを受けてしまった場合もこれまでのワクチンと同じように解毒は可能なんでしょうか?
  18. 質問18:ワクチンの成分(酸化グラフェン)に対して解毒方法やワクチン後遺症に対しての解毒方法というのを教えていただきたいです。
  19. 質問19:アーシングをすることによって解毒効果は高まりますか?
  20. 質問20:粉末状のワクチンが私たちに食べている食品に混ぜられているという情報がありますがこれって本当でしょうか?その場合もネオクレンズなどで解毒が可能なのでしょうか?
  21. 質問21:コロナワクチンだけでなく母子手帳に記載されている全てのワクチンやインフルエンザワクチンも打たない方が良いのでしょうか?
  22. 質問22:サル痘の感染拡大が今実際に言われ始めていますけども、ワクチンを打たなくても感染は防げるのでしょうか?その他のウイルスについても感染しないためにはどうすれば良いですか?
  23. 質問23:神経節に残ったウイルスが免疫低下した際に帯状疱疹として再度暴れるとしていますが、コロナウイルスも一度感染すると回復後も神経節に残って再発を繰り返してしまうのでしょうか?
  24. 質問24:5Gとワクチンが組み合わさるとどんな事が起こってしまうのでしょうか?
  25. 質問25:これまでのワクチンと比べて、レプリコンワクチンは5Gの影響も受けやすいと考えられていらっしゃいますか?
  26. 質問26:この5Gの影響から身を守るための方法を教えてください。

質問1:レプリコンワクチンはこれまでよりも危険だと言われていますが、従来のワクチンと具体的にどう違うのでしょうか?

渡邊千春:それでは早速このレプリコンワクチンについて質問させていただきます。
1つ目、これすごく多かった質問なんですけど、レプリコンワクチンはこれまでよりも危険だと言われていますが、従来のワクチンと具体的にどう違うのでしょうか?

ドクター・ギブソン:これらのワクチンが人体に与える影響については、死、それから永久的な障害ですね、自己免疫疾患、遺伝子変異、先天性欠陥、流産、精神障害、脳や神経の損傷、心臓発作、心筋炎、血栓、脳卒中、その他ですね、なんと2千以上の副作用が含まれているんです。
このワクチンは特に、すでに病気を持っている人や、体が弱ってらっしゃる方に対して大きな被害を与える可能性があります。
レプリコンワクチンが従来のワクチンに比べて特に危険だとされている理由というのは、それが体内で自己複製され自己増殖するように設計をされているからなんです。
従来のワクチンというのは、少量の抗原を体の中に注入することでですね免疫系を刺激するという仕組みだったんですけど、レプリコンワクチンの場合は、GMOつまり遺伝子を組み換えされたRNAだったりとかDNAを使用することで、体の中の細胞内でこの抗原をですねずっと継続的に作り出すということをやってしまうんですね。
このように抗原がずっと生成され続けることによって、この免疫反応が長期間ずっと続いてしまう。
そうすると慢性的な炎症を自己免疫が起こしちゃうんですね。
もう一つ、免疫が暴走するので、自己免疫疾患を引き起こすことになるのが従来のワクチンよりも危険であるということですね。

質問2:レプリコンワクチンはそもそもどのように働くのでしょうか?人体に対してどんな悪い影響を与えるのでしょうか?

渡邊千春:ではクエスチョン2ですね。
レプリコンワクチンはそもそもどのように働くのでしょうか?人体に対してどんな悪い影響を与えるのでしょうか?

ドクター・ギブソン:レプリコンワクチンのメカニズムというのは、遺伝子情報を細胞に導入してその細胞の働きを乗っ取ってしまう。
こうやって長期間に渡ってウイルス性のタンパク質を生成させるというこの仕組みなんですね。
この持続的なタンパク質の生成がみなさんの体に対して過度な負担をかけていきます。
それによって自己免疫疾患や慢性的な炎症反応を引き起こして自然な遺伝子の働き自体を変えていってしまうんですね。
時間が経つにつれてさらに予測不可能な、場合によっては回復が不可能な健康被害をもたらしてしまう可能性があります。

渡邊千春:今、ギブソン先生の回答でレプリコンワクチンのメカニズムを話をされたんですけども、これに関してすごい資料をギブソン先生書いてくださってて、これ後でセミナー参加された方お配りしますメールで。
ここ読んでいただくとワクチンの作用メカニズムを全部書いてくださってるので、これをちょっとセミナー内で専門的な話を全部出来ないので詳しい話を知りたい人はこれを読んでください。

質問3:レプリコンワクチンの接種というのは日本でしか行われていないのですけども、アメリカや他の国でも話題になってるんでしょうか?

渡邊千春:ではクエスチョン3ですね。
レプリコンワクチンの接種というのは日本でしか行われていないのですけども、アメリカや他の国でも話題になってるんでしょうか?

ドクター・ギブソン:日本がレプリコンワクチン普及の最前線にいる、かもしれないですだけど、これらのワクチンというのはアメリカや他の国々でも使用されております。
他の国では、多くの人がこの問題に気がついてないんですね。
日本以外では、マーケティング調査によって別の名前が使われているわけなんです。
例えば、アメリカだとレプリコンと言う名前が非常ネガティブ、否定的なマーケティング結果が出たので違う名前で呼ばれているということなんですね。

質問4:このワクチンを打つと遺伝子情報が人工的にプログラミングされたものに変わっていってしまうというふうに聞きました。つまり、これって自分が自分じゃなくなっていくということでしょうか?

渡邊千春:はい4つ目。
このワクチンを打つと遺伝子情報が人工的にプログラミングされたものに変わっていってしまうというふうに聞きました。つまり、これって自分が自分じゃなくなっていくということでしょうか?

ドクター・ギブソン:その通りですね。
レプリコンワクチンを接種すると遺伝情報が変わってしまうんです。
つまり自然な遺伝子コードが永久的に変更されてしまって、細胞レベルでみなさんのアイデンティティに対して影響を与える可能性があるということです。
このワクチンを接種したあとに起こる遺伝子変異によって自分自身ではなくなる可能性は本当にあるんですね。
コンピューターウイルスとすごく同じようにですね、ブースター接種、何回もワクチンを打つことをブースター接種と言いますけども、ブースター接種をすると問題を引き起こすためのソフトウェアの更新のようなことが起こるんですね。
コンピューターウイルスも書き換えてアップデートされるじゃないですか。
あんな感じでみなさんが何回もワクチンを打つたびにそれが起こってしまう。
ワクチンを接種した患者たちの中で、肉体的にも精神的にも本当に変わっていってしまうのを目の当たりにしてきた。
特に精神的な問題というのは非常に深刻な場合もあるんですけれども、ただそれについてはほとんど表立って語られることがありません。
つまり、ワクチンを接種すると今まで穏やかだった人が急に怒りっぽくなるとか、まるで別人のようにですね性格が変わったりするという可能性もあるということです。

質問5:このワクチンは遺伝子情報まで撒き散らしてしまうんでしょうか?打った人のそばにいると遺伝子情報まで感染してしまいますか?

渡邊千春:ではクエスチョン5ですね。
このワクチンは遺伝子情報まで撒き散らしてしまうんでしょうか?打った人のそばにいると遺伝子情報まで感染してしまいますか?

ドクター・ギブソン:レプリコンワクチンによって導入された遺伝子情報がシェディングを通じて他の人にも拡散される懸念というのはたしかにあります。
つまり、ワクチンを接種した人の近くにいることで、変異した遺伝物質にさらされて健康に悪影響を及ぼす可能性があるということなんですね。
例えば、私(ギブソン先生)の妻の場合、コロナワクチンを接種した兄弟姉妹の近くにいるだけで、奇妙な帯状疱疹のような発疹が出たりします。
また、妊娠中の女性がですね、mRNAワクチン接種者の家族と一緒にいることによって流産するというケースを非常にたくさん見てきています。
どちらのケースにおいても数時間から数日に渡る長期間接種したばかりの人と過ごす、これをやった結果そういうことが起こったケースがあります。

質問6:レプリコンワクチンはこれまでのコロナワクチン以上にシェディングの力というものは強いのでしょうか?

渡邊千春:では、次はレプリコンワクチンのシェディングについてもお聞きしたいと思います。
レプリコンワクチンはこれまでのコロナワクチン以上にシェディングの力というものは強いのでしょうか?

ドクター・ギブソン:レプリコンワクチンのシェディングというのはこれまでのコロナワクチンよりもより強力で広範囲に影響を及ぼします。
これはワクチンの自己複製プロセスというのが以前のワクチンよりも強化されているのでそのようなことが起こるんですね。
その結果、ワクチン接種者と接触した人たちの間ではより強烈で広範囲に渡る健康問題というのが引き起こされるでしょう。

質問7:自分自身が打ってなかったとしてもレプリコンワクチンを打った人に近づくだけで自分もワクチンを打ったのと同じようなことになってしまうのでしょうか?

渡邊千春:クエスチョン7ですね。
自分自身が打ってなかったとしてもレプリコンワクチンを打った人に近づくだけで自分もワクチンを打ったのと同じようなことになってしまうのでしょうか?

ドクター・ギブソン:これに関しては必ずしもそうではありません。
レプリコンワクチンを接種した人の近くにいることで体に似たような副作用が現れる可能性はあります。
これは特に、長い時間一緒に住んでるとか、一緒に働いているような場合に当てはまりますね。
ただし、打ってない人のDNAが永久的な変異を起こすという可能性は低いわけなんです。
これが、これからの世代にとっては重要な懸念事項になってきます。
本当に危険にさらされている人たちっていうのは、ワクチンを接種した人たち、本人たちなんですね。
打ってない方にそれが性的な接触があったりとか輸血を介してですね広がる可能性はあるんですけども、強力な免疫システムを作ることこそが最大の防御になってきます。

質問8:これまでのコロナワクチンでシェディング被害にあまり遭わなかった人たちは、レプリコンワクチンを打ったときも同じようにシェディングって受けにくくなるのでしょうか?逆にこれまでシェディング被害をすごく受けてしまってた方は、レプリコンワクチンでより症状が悪化したりしてしまいますか?

渡邊千春:クエスチョンNo.8ですね。
これまでのコロナワクチンでシェディング被害にあまり遭わなかった人たちは、レプリコンワクチンを打ったときも同じようにシェディングって受けにくくなるのでしょうか?
逆にこれまでシェディング被害をすごく受けてしまってた方は、レプリコンワクチンでより症状が悪化したりしてしまいますか?

ドクター・ギブソン:以前のワクチンでシェディングの影響を受けたことがあるという人はやはりレプリコンワクチンではより重い症状が出てくる可能性は出てきます。
逆に、以前あまり影響を受けなかった人は、今回も影響が軽く済む可能性がありますけどもこれに関してはちょっと何とも言えません。

質問9:プールや大浴場に入るとシェディングを受けちゃいますか?

渡邊千春:はい、では次ですね。
プールや大浴場に入るとシェディングを受けちゃいますか?

ドクター・ギブソン:シェディングっていうのはプールとかですね公衆浴場のような公共の場所で発生する可能性はあります。
ちなみに水とか下水の処理が行われる以前って、公衆プールっていうのがポリオのような感染源になってた時代があるんですね。
だけど塩素消毒とかがスタートした途端ポリオっていうのは、ポリオのワクチンが開発するよりももっと前に消滅してしまったんですね。
それ以外にポリオが広がるってことがあったとしたらそれはポリオのせいじゃなくてポリオワクチン、それからポリオワクチンによるシェディングのせいでポリオが広がっているわけですその後は。
なので、ポリオが撲滅出来たというのはお医者さんとかのおかげじゃなくて配管工だったりとかのおかげです。

質問10:シェディングの被害は海外でも報告されてるんでしょうか?

渡邊千春:次、10番目ですね。
シェディングの被害は海外でも報告されてるんでしょうか?

ドクター・ギブソン:シェディングは日本だけでなく国際的に発生しています。
コロナのせいじゃなくて、コロナワクチンのせいで世界的なパンデミックが起こったというのが真実なんですね。
特にレプリコンのような新しいワクチン技術の導入によってその影響は拡大していくと見られています。

質問11:ワクチン接種者から独特のニオイを感じることがあります。なぜそのようなニオイがするのですか?またそのニオイの正体は何でしょうか?

渡邊千春:はい、次。
ワクチン接種者から独特のニオイを感じることがあります。なぜそのようなニオイがするのですか?またそのニオイの正体は何でしょうか?

ドクター・ギブソン:それはですね、ゆっくりとした死のニオイなんですね。
多くの人々がワクチン接種をした人々から独特のニオイを感じるってふうに報告しています。
これは体がワクチンに反応してしまった結果生じる代謝産物のせいだったりとか、特定のタンパク質や粒子が外に飛び出しているってこれが原因になっているわけですね。

質問12:シェディングから自分や家族を守る方法を教えてください。

渡邊千春:次ですね。
シェディングから自分や家族を守る方法を教えてください。

ドクター・ギブソン:自分や家族をシェディングから守るためには、健康的な食生活と定期的なデトックスをやって、強力な免疫システムを維持することが大事になってきます。
毎日行っていただく事としては、食品由来のビタミンCのサプリメント、合成はだめですよ。
それから納豆、その他、生の漬物だったりキムチっていうのを取り入れるべきです。
関西出身で納豆がちょっと苦手だなって方は、ナットウキナーゼで補っていただければいいかなと思います。
それからエッセンシャルオイルのブレンド。
例えば、ネイチャーシールドというアロマオイルがあるんですけども、別にシーブスオイルというのがあります。
こういったモノも優れた防衛手段になってきます。
それから、砂糖、炭水化物、加工食品、これらに対して取り入れないってことをしてください。
出来るだけ毒素を避けてください。
それから、最近ワクチンを接種してしまった人たちとの密接な接触を避けるということも勧められます。
なので、周囲のお友達やご家族に対して新しい有害な毒薬の本当の危険性というのを知らせてほしいです。
自分を守るためにも周りに打っちゃダメだと知らせるのはすごい大事になってきます。

さらに、ストレス、不安というのはですねこれが免疫システムをすごく弱めてしまうんです。
心の状態が免疫システムにどのように影響を及ぼすかという話は非常に複雑なので、このテーマに関してはいくつか動画やブログ記事を提供してますので、そちらの方をどうかご覧になって学ばれてください。
心の力っていうのは非常に素晴らしいものなので、過去に感謝していたこととかですね、たった今幸せだなって思えること、それから将来の夢とかこれから期待していることに対して毎日ちゃんと焦点を当てるようにしていってください。
それが実は免疫を高めてくれるんですね。

渡邊千春:もしも、シェディングに遭ってしまったなって感じた場合にはですね、ギブソン先生のこの免疫プロトコルの方に従ってください。

質問13:この新しいワクチンやシェディングの対策に断食は有効でしょうか?断食をすることによって、汚染された細胞を健康な細胞に置き換えることは出来ますか?

渡邊千春:次、13番目ですけども。
この新しいワクチンやシェディングの対策に断食は有効でしょうか?断食をすることによって、汚染された細胞を健康な細胞に置き換えることは出来ますか?

ドクター・ギブソン:断食と言うのはつまりオートファジー、ダメージを受けた細胞が再利用されるプロセスのことなんですけども、これを促進することによって体が解毒することを助けるんですね。
これによって汚染された細胞が健康な細胞に置き換えられて助けとなる可能性があります。
断食の継続時間というのがあって、この継続時間が長ければ長いほどこのオートファジーの効果が高まるんですね。
リズムとしては、まず18時間断食、24時間続けた場合、36時間、48時間、96時間というこの時間の間隔で追加のさらに有益な細胞活動がそのタイミングで起こるようになっているということですね。

渡邊千春:ギブソン先生自身が断食による奇跡的な効果を目の当たりにしてきました。
特に4日間以上7日まで、4日から7日間までの断食においては何と肝臓から500万個もの肝細胞が追加で体の中に放出されます。
測定可能なレベルにおいて、mRNAワクチンによるダメージが回復させた患者を見てきています。
しかし、全ての患者においてこの遺伝子変異を元に戻すことが出来るとは今の時点では思っていません。
中には回復出来る患者さんもいますけども、でも、私自身は今でも全ての患者さんたちを救えると信じていますけれども、それが証明されるまでは確実ではないことなのでということですね。

これ私、原稿をいただいた時に興味深く見てて、病院で受ける治療で300万円ぐらい払って肝細胞を1万個とかに増やして体に戻すって治療を知ってるんですよ。
でもこれ、4日以上断食したら無料で500万個も肝細胞が増えるじゃんと思って、無茶苦茶驚いたんで、みなさん断食すごいですよ。
ただすでに体力落ちてる方とかは長くやっちゃダメかもしれないですけど、ぜひ、断食取り入れてください。

質問14:シェディング対策でイベルメクチンが効果的だという情報と、イベルメクチンは危険だという情報がありますが、どっちが本当なんでしょうか?また、効果がある場合、レプリコンワクチンに対するシェディングに対しても効果があるということでしょうか?

渡邊千春:次ですね14。
シェディング対策でイベルメクチンが効果的だという情報と、イベルメクチンは危険だという情報がありますが、どっちが本当なんでしょうか?
また、効果がある場合、レプリコンワクチンに対するシェディングに対しても効果があるということでしょうか?

ドクター・ギブソン:イベルメクチンというのは非常に優れたシェディング対策になります。
私自身よく患者さんたちに勧めていて、診療所には大量の在庫を備蓄しています。
正しく使用しさえすれば安全性には全く問題がありません。
イベルメクチンというものは世界中で何十億人もの人々の命を救ってきた史上最高に有益な健康のための製品なんですね。
本物の奇跡の製品です。
ノーベル賞受賞者である化学者の大村智博士によって発明されました。
イベルメクチンがもし害を及ぼすとすれば唯一のターゲットとなっているのは実は癌細胞なんですね。
癌細胞以外には悪い作用は無いってことですね。
特に体が癌と戦っている時には免疫反応を強化してくれます。
イベルメクチンは私の癌治療プロトコルの中でも重要な一部となっています。

渡邊千春:実際にアメリカのドクターたちの中で癌の治療でイベルメクチンを使ってらっしゃるって私もすごい聞いてますので、なので安心して飲まれてください。
使い方を間違えなければ大丈夫ということです。

質問15:銅を身に着けるとシェディングの影響を緩和出来るという話がありますが本当ですか?本当だとしたら銅がどのように作用するのでしょうか?

渡邊千春:はい、次です。
銅を身に着けるとシェディングの影響を緩和出来るという話がありますが本当ですか?本当だとしたら銅がどのように作用するのでしょうか?

ドクター・ギブソン:銅には抗菌特性というのがありまして、シェディングの影響を軽減する可能性があると考えてる人たちがいますね。
銅をブレスレットみたいな形でも良いのですが身に着けることによって、シェディングの被曝を助ける可能性はあります。
特に、アーシング、グランディングもしくはアーシングと組み合わせることによって、銅の電磁的な効果が高まります。
こうすることによって、細胞を活性化するための周波数で電子交換というのがされる。
その結果、素晴らしい効果をもたらします。
私自身は毎日このアーシングを行うことをお勧めします。(地面に手を付けたり、裸足で地面を歩いたり)
銅とセットでやると良い。

質問16:シェディング対策にマスクやゴーグルを使ったり長袖の衣類を身に着けるということは有効でしょうか?

渡邊千春:次ですね。
シェディング対策にマスクやゴーグルを使ったり長袖の衣類を身に着けるということは有効でしょうか?

ドクター・ギブソン:絶対ノー。
マスクやゴーグル、長袖の服を着ることによってホコリを防ぐにはある程度の保護効果はあるかもしれないですけども、シェディングに対しては全く効果はありません。
マスクをずっと長い時間着けたりとか、いつも着けてることをやることによってかえって病気の拡散を促進してしまうんですね。
マスクを通して呼吸することによって暖かく湿った環境が(マスク中に)生まれるわけなんですよ。
そうするとそこに細菌だったりカビだったり真菌が成長しやすくなるんですね。
要は移動可能なペトリ皿、実験で菌を培養するペトリ皿、これを口に着けてる状態で、特に混雑している東京の電車の中で呼吸されると病気を拡散するのに打ってつけです。
なので、マスクの着用は本当にやめてください。

質問17:レプリコンワクチンでシェディングを受けてしまった場合もこれまでのワクチンと同じように解毒は可能なんでしょうか?

渡邊千春:次ですね、解毒。
レプリコンワクチンでシェディングを受けてしまった場合もこれまでのワクチンと同じように解毒は可能なんでしょうか?

ドクター・ギブソン:まずですね、どんな理由であろうともワクチン接種は本当にやらないでください。
簡単に考えないでほしいのが、ワクチンの有害な影響を全部解毒出来るとか、解毒で解決出来るというふうに簡単に思わないでください。
ワクチンの接種していない方であれば、シェディングの影響を解毒するというのはワクチン解毒と同じ方法で全然対処出来ます。

渡邊千春:ギブソン先生の書かれた「スーパー解毒マニュアル」、この本があるんですけども、こちらの方を参考にしてください。
この中にさっきの断食の話とか、ビタミンCとか納豆とかですね、ネオクレンズ、イベルメクチン、松葉茶のこととかもですね、ここに全部解毒の方法は全てここに書いてるのでこちらを参考になさってください。

質問18:ワクチンの成分(酸化グラフェン)に対して解毒方法やワクチン後遺症に対しての解毒方法というのを教えていただきたいです。

渡邊千春:はい、次ですね。
ワクチンの成分(酸化グラフェン)に対して解毒方法やワクチン後遺症に対しての解毒方法というのを教えていただきたいです。

ドクター・ギブソン:酸化グラフェンのような成分を解毒するためには、まず抗酸化物質、次に毒素を吸着するバインダーみたいな掴んでくれる成分、それから実際に排毒(解毒)をしてくれる成分の3つを使用していきます。
重金属と同じように酸化グラフェンはですね脳や肝臓から取り除くためには、毒素を外に排出してくれる成分と、毒素を吸着するバインダーとなる成分の両方が必要になってくるんですね。
これらは全てギブソン先生が開発されたネオクレンズ、このサプリメントの中に両方成分が入ってるのですごく効果的に解毒出来るんですけども、それ以外に、ブロッコリースプラウト、イタドリ、昆布、スペルリナ、その他海藻類っていうのも非常に有効になります。

質問19:アーシングをすることによって解毒効果は高まりますか?

渡邊千春:それではクエスチョンNo.19ですね。
アーシングをすることによって解毒効果は高まりますか?

ドクター・ギブソン:グランディング、又はアーシングなんですけども、この体がイオン交換することを助けることで炎症を軽減して解毒を促進するのにも役立ちますので、草地だったりとか土の上を裸足で歩くというのは非常に効果的になります。

質問20:粉末状のワクチンが私たちに食べている食品に混ぜられているという情報がありますがこれって本当でしょうか?その場合もネオクレンズなどで解毒が可能なのでしょうか?

渡邊千春:はい、次です。
粉末状のワクチンが私たちに食べている食品に混ぜられているという情報がありますがこれって本当でしょうか?その場合もネオクレンズなどで解毒が可能なのでしょうか?

ドクター・ギブソン:一部の遺伝子組み換え食品だったりとかこの培養肉に対して、あと家畜とかにですねワクチンが添加されているのが事実なんですね。
ネオクレンズのような解毒製品というのは、ワクチンの毒に晒されたと思われる場合に役立つかもしれませんけれども、ただ最善の方法というのはやはりこの毒が含まれていないオーガニックな食生活を続けることになってきます。
これが私自身が一貫して自家製のオーガニックのホールフーズというのを推奨してきたことの一つなんですね。
状況がもし許すならば、種からスプラウトを栽培していただいて庭で野菜を育てたり、野生の食用植物を採取することもお勧めします。
食の安全性が変わりつつある世界においてこれから重要になってきます。

質問21:コロナワクチンだけでなく母子手帳に記載されている全てのワクチンやインフルエンザワクチンも打たない方が良いのでしょうか?

渡邊千春:では、それ以外の質問も来ているのでお答えいただいて良いでしょうか。
コロナワクチンだけでなく母子手帳に記載されている全てのワクチンやインフルエンザワクチンも打たない方が良いのでしょうか?

ドクター・ギブソン:全てのワクチンに対して議論の余地がないほどのリスクがあるんですね。
なので、全てのワクチンを避けてください。
ワクチンというのは人類を苦しめるための最大の悪の一つだということを私はもう知っています。
ワクチンを使って人を傷つけたり絶滅させようとしている人々というのはいまだにその計画を進めていて、目標を達成するためなら手段を選びません。
彼ら、その手先たちがですね、本当のことを言っているとは期待しないでください。
ワクチンは全部ダメですね。
本当に1つたりとも打たないでください。

渡邊千春:その辺もこちらの本にすごい詳しく書いてるので、ホント彼らの計画に乗らないようにしてください。
今、日本の母子手帳とんでもないことになってて、すごい数のワクチンのスケジュール、0歳からすごい数打たされることになってるので、みんなスタンプラリーみたいに打たないといけないと思って打っちゃってるお母さんがいるんですけど、本当によくないのでぜひ打たないようにお願いいたします。

質問22:サル痘の感染拡大が今実際に言われ始めていますけども、ワクチンを打たなくても感染は防げるのでしょうか?その他のウイルスについても感染しないためにはどうすれば良いですか?

渡邊千春:はい、次22番。
サル痘の感染拡大が今実際に言われ始めていますけども、ワクチンを打たなくても感染は防げるのでしょうか?その他のウイルスについても感染しないためにはどうすれば良いですか?

ドクター・ギブソン:サル痘は心配する必要は全くありません。
鳥インフルエンザだったりとか西ナイルウイルスの時と同じように、ただメディアが恐怖心を煽るために作り上げてるだけなんですね。
ニュースという名前の恐怖ポルノを見続けるのをやめてください。
彼らは、コロナワクチンの接種者のコロナワクチンを打った人の健康被害からみなさんの注意をただそらしたいだけに、実際はコロナワクチンの副作用で起こっていることなのに、サル痘の症状でそうなってると嘘をついてるわけなんです。
統計的に見た場合にですよ、日本人が餅を詰まらせて死んじゃったりとか、あとココナッツが頭に当って死ぬ確率のほうが高いわけなんです。
だけど、誰も、餅もココナッツも怖がってないじゃないですかということなんですね。

質問23:神経節に残ったウイルスが免疫低下した際に帯状疱疹として再度暴れるとしていますが、コロナウイルスも一度感染すると回復後も神経節に残って再発を繰り返してしまうのでしょうか?

渡邊千春:はい、次です。
神経節に残ったウイルスが免疫低下した際に帯状疱疹として再度暴れるとしていますが、コロナウイルスも一度感染すると回復後も神経節に残って再発を繰り返してしまうのでしょうか?

ドクター・ギブソン:これは主にワクチンを接種した人たちに見られる問題のようです。
そして免疫システムはシェディングのような外部の脅威に対して反応しますので、免疫システムを強く保つことが帯状疱疹とかの再活性化を防ぐ鍵となってきます。

質問24:5Gとワクチンが組み合わさるとどんな事が起こってしまうのでしょうか?

渡邊千春:次はですね、ワクチンと5Gについてお話いただきます。
ギブソン先生は以前から5G自体の危険性とかワクチン接種との関連性についてずっと警告をされてきていますけども、もう一度この辺りご説明いただけるでしょうか?
5Gとワクチンが組み合わさるとどんな事が起こってしまうのでしょうか?

ドクター・ギブソン:5Gとワクチン、特にナノテクノロジーを搭載しているワクチンと組み合わさることによってそのリスクっていうのは著しく増加するんです。
5Gのこの放射線は高い周波数で振動、作動することによって、私たちの皮膚や組織の中に深く浸透していって、酸化ストレス、免疫システムの抑制、神経障害といったいろんな健康障害をそれ自体が引き起こします。
そして、これらの悪影響がコロナワクチンに含まれているナノテクノロジーだったり重金属と相互作用することによってさらにその影響というのが悪化するようになっているんですね。
体の中に重金属をたくさん溜め込んでいると、5Gの周波数と共鳴してまるでアンテナのように働いて、ワクチンの有害な効果を増幅させてしまいます。
その結果、細胞間のコミュニケーションがですね乱されて、DNAの修復機能というのも妨害されて神経系の問題がさらに深刻化していきます。
さらに、特定の周波数を使用することによって、私たちの感情や行動、それから思考が操作されてしまう可能性があるんですね。
私たちを操ろうとしている支配者たちが、彼らが望む方向に強制的に動かされてしまうことだってあり得るのです。

さらにですね、ワクチンのナノテクノロジーと重金属が組み合わさることによって、体の中で自己組織化回路というものが作られる可能性があるんですね。
これは、私の本の中で詳しく技術について説明していますが、この技術を使うことによって悪意のある人たちが私たちを遠隔操作して人を操ったり殺したりすることだって出来るのです。
実際に私の患者の中でもワクチン接種をしたあとに、心臓を攻撃するような奇妙な遺伝子組み換え寄生虫が見つかったり、ナノテクノロジーを見つけたこともあります。
これらの固体は独特のburソン:5Gとワクチン、特にナノテクノロジーを搭載しているワクチンと組み合わさることによってそのリスクっていうのは著しく増加するんです。5Gのこの放射線は高い周波数で振動、作動することによって、私たちの皮膚や組織の中に深く浸透していって、酸化ストレス、免疫システムの抑制、神経障害といったいろんな健康障害をそれ自体が引き起こします。そして、これらの悪影響がコロナワクチンに含まれているナノテクノロジーだったり重金属と相互作用することによってさらにその影響というのが悪化するようになっているんですね。体の中に重金属をたくさん溜め込んでいると、5Gの周波数と共鳴してまるでアンテナのように働いて、ワクチンの有害な効果を増幅させてしまいます。その結果、細胞間のコミュニケーションがですね乱されて、DNAの修復機能というのも妨害されて神経系の問題がさらに深刻化していきます。さらに、特定の周波数を使用することによって、私たちの感情や行動、それから思考が操作されてしまう可能性があるんですね。私たちを操ろうとしている支配者たちが、彼らが望む方向に強制的に動かされてしまうことだってあり得るのです。さらにですね、ワクチンのナノテクノロジーと重金属が組み合わさることによって、体の中で自己組織化回路というものが作られる可能性があるんですね。これは、私の本の中で詳しく技術について説明していますが、この技術を使うことによって悪意のある人たちが私たちを遠隔操作して人を操ったり殺したりすることだって出来るのです。実際に私の患者の中でもワクチン接種をしたあとに、心臓を攻撃するような奇妙な遺伝子組み換え寄生虫が見つかったり、ナノテクノロジーを見つけたこともあります。
これらの固体は独特のBluetooth-IDを発信しています。
今、ワクチンのナノテクノロジーによって、心臓の中に作られた自己組織回路とみなさんが持っている携帯電話とがBluetoothで接続されちゃってるんだともう想像しちゃってください。
もし悪い人間がただボタンを押すだけでですね、みなさんの心臓が止まったりするわけです。
これはすでに実際に起こっていることなんですね。
つまり要約すると、このワクチンの接種と重金属の組み合わせによって本当にさらにひどい状況っていうのが起こっているということなんですね。

質問25:これまでのワクチンと比べて、レプリコンワクチンは5Gの影響も受けやすいと考えられていらっしゃいますか?

渡邊千春:これまでのワクチンと比べて、レプリコンワクチンは5Gの影響も受けやすいと考えられていらっしゃいますか?

ドクター・ギブソン:レプリコンワクチンは非常にやっぱり危険ですね。
たとえ、それが、人生でたった1回目の最初のワクチンであったとしても危険です。
でも、今までのコロナワクチンもやっぱりですね接種した場合のリスクというのは増加しますのでやめておいてください。
あと、食品、お薬、家庭用品に含まれる重金属や化学物質が体の中に増えれば増えるほどこのリスクっていうのは高まっていきますのでこちらも避けるようにしてください。

質問26:この5Gの影響から身を守るための方法を教えてください。

渡邊千春:では最後に、この5Gの影響から身を守るための方法を教えてください。

ドクター・ギブソン:まず、5Gの影響から身を守る方法の1つ目は、電磁波自体への自分の曝露、晒されるのを減らすということですね。
ワイヤレスデバイスの使用を出来るだけ控えていただいて、特に体の近くで使うっていうのをやめるようにしてください。
夜はWi-Fiルーターを切ったり、携帯電話自体をオフにするってこともしてください。
出来る限りですね、Wi-Fiを使うのではなく有線接続のほうを使用されるようにしてください。

2つ目はですね、抗酸化物質の摂取量を増やしていってください。
抗酸化物質が豊富な食品ですね、たとえばイタドリだったりとか、ベリー類、緑茶、ウコン、そういったものをしっかり摂っていただいて、電磁波の曝露による酸化ストレス防ぐ、もしくはこれと戦うのに役立っていきます。
それからビタミンC、ビタミンE、グルタチオンなどのサプリメントも電磁波からの保護に役立ちます。

アーシング(グランディング)を行なってください。
これが3つ目になります。
草地だったりとか土の上、砂地ですね、こういった自然の地面の上で裸足で過ごすことによってですね、体の中に溜まっている電磁波を放出して体の中のバランスを整えて酸化ストレスというのを軽減してくれます。

4つ目が、電磁波が強い場所に行く場合はですね、ちゃんとこの対策グッズというのを使っていただきたいですね。
電磁波を遮ってくれるような塗料だったりとか、布地の素材を使って安全な生活空間を作っていく、電磁波シールド、それから電磁波遮断ケースといったものを使用して、特定のデバイスからの放射線というのを減少させるように工夫してください。

5つ目が、健康的な生活習慣の維持、これをキープしていく。
オーガニックで栄養がたっぷり入った食事ですね、これをしっかり摂っていただいて、定期的に運動して、適切な水分補給をして、しっかり寝る、こういった基本的な生活習慣を整えることをやることで電磁波ストレスに対抗するための体の抵抗力というのをサポートしてくれます。

最後が重金属の解毒ですね。
これが全部の中で一番重要、本当に重要ポイントになるので、体の中から重金属をとにかく出せば出すほど電磁波の影響を減らせるので、このスーパー解毒マニュアルの中で説明していることをしっかりやっていただけたらと思います。

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