シェディングによる健康被害から身を守る方法(オンラインセミナー)文字起こし

シェディング

このページは、12月9日(金)に行われた、ドクター・ギブソン&渡邊千春の無料オンラインセミナー「シェディングによる健康被害から身を守る方法」を文字起こしした内容となっています。

-シェディングによる健康被害から身を守る方法-(ドクター・ギブソン&渡邊千春の無料オンラインセミナー)
https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/shedding:f3

赤文字:渡邊千春さん
黒文字:ドクター・ギブソン先生

ギブソン先生のご紹介なんですけど、アメリカのユタ州の方でクリニックを開いていらっしゃいます。
西洋医学だけでなはなく、自然療法、それからカイロプラクティックのドクターという3つの資格、アメリカでの3つに医者の資格を持っているスーパードクターであります。
あらゆる難病患者さんたちを、本当に他の病院でどうしようもなかった人たちばっかりを引き受けて、治癒に導いてらっしゃるということで、噂を聞きつけていろんな所から難治性の病気の方が殺到されるんですけども、今は、ワクチン後遺症、それから今日のテーマになっているシェディング被害に遭われてですね、どこの病院に行っても治してもらえなかった方たちの対応に今一生懸命あたられています。
20年以上前から、ずっとワクチンの障害ということに関してはず~っとやって来られている、ワクチンダメージの治療、それから今日のテーマに関してのシェディング被害に関しても、専門家の中の専門家でいらっしゃいますので、今日ね本当に素晴らしい情報と内容が聴けると思います。

Q1
ワクチンによるシェディングっていうものが何なのかというところから基本からご説明をお願い致します。

まずワクチンのシェディングというのは何かというと、ワクチン接種を受けたある個人の方がですね、そのワクチンに含まれているお薬、その成分ですね、これをご自身の体の中だったりとか、それから体の外に対して放出をしてしまう、もしくは排出をしてしまうということを指しています。
ワクチンの中には、ウイルス、それから細菌といったですねそもそも病気の原因となるような生命体、病原体っていう成分も含まれていますし、またそれ以外にもですね重金属、mRNAのような技術ですね、それから寄生虫だったりとか、放射線物質だったりとか、ナノ技術など多くの有害な成分が含まれている可能性があって、これらがですね接種された方の体から外に出てしまっているというこの現象のことをワクチンシェディングと言うんです。

ご存じのようにですねコロナワクチンというのは、急速に世界中で最大の健康問題になっているわけなんですけれども、たとえみなさんがコロナワクチンを打っていなかったとしても、1回も打ったことがなかったとしても、みなさんの周囲にいるワクチン接種者によって、みなさんが病気にされてしまう可能性が出てきてるんですね。
コロナワクチンって言うのは、これまでにない全く新しい危険なことっていうのをやってのけたわけなんですけども、このワクチンって言うのは、接種した方のDNAを書き換えてしまうことによってウイルスのスパイクタンパク質というものを体の中で永久的に無限に作り続けてしまうということをやってしまっています。
この作られ続けているスパイクタンパク質こそが、今世界中で何百万人もの方の死者を出してしまっている、それを含むたくさんの副作用を引き起こしている原因なんですね。
さらに、このシェディングによってみなさんに広がって、みなさんの健康を害する原因となっているのもこれと全く同じでスパイクタンパク質というものが原因となっているわけです。

Q2
シェディングって、どんな時にどんなふうに起こってしまうのでしょうか?

実はすごく普通の生活の中でシェディングっていうのは起こってしまうんですね。
ちょっとした接触、ホントに少し触れただけでも起こる可能性というのもあるんですけども、特に長時間ですねワクチンを接種したばかりの方と一緒に過ごしたり、あと親密なコンタクトをとったりした場合というのは、シェディングの強さというか度合いですね危険度っていうのが大幅に高まってしまいます。
いくつかのワクチンに含まれている物質は、プールの中で移動したり、それから皮膚を通して、それから体液を通して、あとはですね空気中に漂っている粒子状物質っていうのはPMとか言われてるやつですね、あれが運んだりするわけなんですね。
それ以外にも、人と人との間の免疫コミュニケーション、例えばフェロモンを通してだったりとかですね女性同士が一緒に生活することで生理周期が同期されていくってこの現象と同じ感じのことがこの人と人との間の免疫コミュニケーションによってもこのシェディングっていうのは起こってしまうんですね。

Q3
シェディングが起こったときにどんな症状が出て来てしまうのでしょうか?

実はですねこれは、ありとあらゆる症状が起こる可能性があるんですね。
コロナワクチンに紐づけられているスパイクタンパク質という成分が、みなさんの細胞にダメージを引き起こす原因なんですね。
これは炎症性のダメージなんですけども、この炎症性のダメージは非常に危険でみなさんの命を奪う可能性すらあるんです。
なので今すぐに行動していく必要があるんですね。

本の中にも書いてあるようにシェディングによる様々な症状の詳細というのが本の中に書かれています。
シェディングによって起こる可能性のある種類っていうのは1200種類以上にも及ぶんですよ。
なにか、今までですよ、みなさんの中に自分の体に起こったことがないような新しい症状が出た場合、それから、何か珍しい症状を経験された場合にはですねシェディングが原因である可能性があるんですね。

※本で紹介されている副作用
ファイザー注射有害事象リスト【日本語訳】(1291種)
https://ikenori.com/soudan/archives/42313

Q4
どうしてこんな症状が出てしまうのか?体内でいったい何が起こっているのでしょうか?

この遺伝子組み換えウイルス、人工のウイルスによってですね一部の人々にとっては深刻な病気や再現というのがやっぱり引き起こす可能性があるんですね。
基本的には、健康な人であれば比較的軽度で済むんですけど、問題となっているのはこのスパイクタンパク質が引き起こしているもの炎症系のダメージなんです。
特にすでに既往症のある方、何らかの病気を持ってらっしゃる方が弱っている患者さんというのはですね常に危険にさらされているんですね。
基本、すべての病気っていうのは炎症によって悪化するんです。
つまりスパイクタンパク質で炎症が起こる。だから、炎症が起こるから病気が悪化する。
またこのスパイクタンパク質というのは、神経だったりとかみなさんの脳細胞、脳組織を攻撃する可能性があるんですね。
このことが原因で、高齢者の方にとってまず精神的な問題ですね。鬱っぽくなるとか、何か気分がおかしくなっていくことが生じたり、脳機能が低下、つまり認知機能が低下したりこういうことも起こる可能性があります。
それからスパイクタンパク質というのは血管も攻撃しますので、みなさんの心臓発作とか脳卒中が起きるおそれっていうのも出てくるんですね。
これらはすでに健康上に問題を抱えてる人とかリスクを抱えてる人にとっては特に当てはまってしまうわけなんですね。
これまで自分が気付いていなかったようなリスクがシェディングとかワクチン接種によって明らかになる可能性も出てきます。
これがですねもし深刻なリスクに遭った場合に、ちょっと乗り切ることが出来ないようなことにもなってくるんです。
つまりワクチン接種によるダメージとシェディングによって起こるダメージはほぼ同じメカニズムで起こってしまうので、すでに体が弱ってる人にとってはシェディングも非常に危険ということなんですね。

Q5
もしシェディング被害が起こって症状が出てしまった場合は、どうやって対処していったら良いでしょうか?

みなさんの体にとって免疫システムほどの一番良い防御システムはないわけなんですね。
想像しうるかぎり最も驚くべき防御システムである免疫システムっていうのを私たちは持ってますので、みなさんの免疫システムはどんな病気に対しても一番効果が効果的である唯一の本物の治療法なんですね。
なので一番重要なことはですね、みなさんのこの免疫システムをしっかりと強くしていくってことが大事になってきます。

Q6
では何から始めたら良いでしょうか?

シェディングによる症状っていうのは人によって様々なんですね。
すごく大きく異なります。
なので、まずは各シェディングで起こった症状それぞれ具体的に治療していく必要があります。
そのうえで、この全てのシェディングの症状に共通する部分ていうのがあって、それが細胞の炎症が起こっているというここが共通するわけなんですね。
もう一つ共通するのが、結合組織とコラーゲンがダメージを受けている。
これも共通している部分なので、やらないといけないこと、みんなが共通してやるべきことっていうのは、抗炎症食を食べるということなんですね。
つまりこれは、砂糖をゼロにすること、ジャンクフードを避けること、糖質を制限した食生活をしていくこと、ここが大事になります、砂糖っていうのはみなさんの免疫システムに重大なダメージを与えて、炎症を引き起こしてくるもう一つの毒物という薬物なんですね。

ギブソン先生が提唱されている抗炎症食に関しては、このスーパー解毒マニュアルの巻末の方にプレゼントで付けています。
抗炎症食ガイドラインと言って、何を食べると炎症食になるのか書いてあります。
※PDF画像、文字が一部抜けている。

Q7
シェディングを受けたときの影響ですね、体内での影響がずっと永久に続いてしまうことも起こり得ますか?

はい。
シェディングの影響が体内にずっと残ってしまう可能性はあります。
当然そういうことが起こり得るということは想定してください。
それから、たとえ起こったとしてもですね、この深刻な問題を防ぐことも出来るということも同時に想定してください。
完璧に健康な人だったとしても、この遺伝子組み換えウイルスによるシェディング被害に感染して症状を起こす可能性っていうのはあるんですね。
弱ってしまっていたり体が弱っている状態、それから不健康な状態であればあるほどそのリスクっていうのは高まってしまうわけなんです。
一般的には免疫力が強ければ強いほどこのシェディングによる症状も軽く済みます。期間も短く終わるわけなんです。
あと、一つウイルスに自然接触してしまえばですね、ウイルスに対してだけでなくて将来発生しうる他の何千ものウイルスの、他の変異株に関しての免疫も同時にもたらせていきますので、まずはご自身の今の健康状態を把握していただいて、早めの対処っていうのが鍵となってきます。
すでに自分の体が弱ってきてしまっていることが分かっている場合、この場合はですね健康状態を軽くすることと免疫システム全体を強化していくってことをするためにですねもっとさらなる対策に取り組んでいってください。

Q8
何回もシェディング被害に遭ってると、シェディングに対しての耐性もついたりするんですか?

はい。
シェディングに遭うことで耐性は出来ます。
免疫が発達してくれるから耐性は出来るんだけども、ところが、コロナワクチンには何千種類ものバージョンがあって、たとえばファイザー社はワクチンのロットごと違うロットごとにですね、何十種類もの様々な薬物や化学物質の組み合わせをテストしたってことをファイザー社が認めているわけなんですね。
つまり、せっかくシェディングに対しての耐性が出来てきても新しい追加のブースター接種が始まると、またゼロから自己免疫が対策をしないといけないと繰り返します。
なので、追加のブースター接種のたびに新しいものを接種したばかりの人がシェディングを起こしてくるので、みなさんの免疫システムはその都度新しい何かに対して適応していく必要があるということです。

Q9
シェディングにすごく遭いやすい方、症状が出やすい方と、あまりシェディング被害を受けてなかったり症状が出てない方に違いがあると思うんですけども、この違いっていうのは何なんでしょうか?

違いの一つ目は遺伝的要素。
それから体内毒素の蓄積量。どれだけ自分の体が毒を溜めてしまっているのかどうか。
もう一つは普段の食生活ですね。
それからメンタルの状態。前向きに暮らしているのか、ネガティブな思考にとらわれているのか。
それから日々の生活習慣。
こういったものによってシェディングの被害に遭いやすいか遭いにくいかというのが決められます。
みなさんが毎日どんな選択をしているのか、何を選んでいるのかによって、みなさんの体が強くなるのか弱くなるのか、それから健康な方に向かっていくのか病気に向かっていくのかというこれがもう決まっていくわけですよね。
偶然にではなく、意図的に健康になる方法っていうのを常に選んでいく、選択する必要っていうのがあるわけなんですね。

Q10
シェディングから身を守るには何をしていったら良いでしょうか?

まず、必須プロトコルがこれが強力な免疫システムを作っていこうと思ったときの一番の基になる、基盤になるものです。
感染症というものはまずそもそも弱い宿主を探してるわけです。
弱い宿主っていうのは、加工食品を食べている人、砂糖を食べている人、高果糖・コーンシロップだったりとかトランス脂肪酸、遺伝子組み換え食品、人工着色料、香料、防腐剤、MSGといった化学調味料、うま味調味料、こういったものを食べてる人たちを探して宿るわけですね。

反対に強い宿主というのは、ミネラルをたっぷり、酵素たっぷり、ビタミンたっぷりの有機食品で満たされたような健康的な食生活を送っている人たちですね。この人たちには感染症は寄ってきません。

必須プロトコルの全ての手順が全て重要なんですね。
書籍の後半に載せてありますQRコードから登録すると必須プロトコルがもらえるようになってますし、スーパー解毒マニュアルにも必須プロトコルが載せてあります。
全ての手順が重要なんですね。
この必須プロトコルの中には書籍一冊分に相当するこれに値する情報がたったの1ページにまとめてあります。
非常に強力な健康情報になっております。
この基本的な手順にしっかりと従っていただくことでみなさんの体の特徴にそれぞれの体にそった特徴でですね健康が回復して維持できるような働きかけになっていくんですね。
まずは必須プロトコルから始めてください。

Dr.ギブソンの必須プロトコル

あらゆる健康状態を改善するための基本的な手順

  1. 毒性のある食べ物やジャンクフードを除外します。包装や加工をされている食品を避けましょう。特に、炭酸飲料、揚げ物、人工甘味料、人工着色料、人工調味料の摂取をやめます。最終目標は、一から手作りしたオーガニックの自然食品しか食べないことです。
  2. 水を充分飲みましょう。少量の電解質を含む水を最低 1日 2リットルは飲みます。ごく少量のミネラル塩を加えても良いでしょう。これらを加えることで水の電解質バランスが整い、体内で使われ汗となって体外に排出される微量ミネラルの補給が行われます。
  3. デトックス:有毒な環境や医薬品を可能な限り避けます。次に、私のスーパー解毒マニュアルに従って、体内に蓄積された毒素を排除します。これまでの有害物質への曝露の程度によっては、追加の解毒が必要となる場合があります。
  4. 解毒後、プロバイオティクスを含む自然食品を食べ、マイクロバイオームと消化器系のバランスを回復させます。キムチ、ザワークラウト、ケフィアなどの自然発酵したプロバイオティクス(生きたバクテリア)を微生物叢に補充します。
  5. オーガニックの自然食品をバランスよく食べ、自然食品由来のサプリメントを摂取して、食事に欠けている栄養分を補うことで、健康になるための身体の土台づくりをします。
  6. 理想的な体重とエネルギーレベルを維持するために、カロリーを最適なレベルに保ちます。 これは通常、食事から砂糖と炭水化物を大幅に減らすことを意味します。
  7. 定期的に運動やストレッチをしましょう。血液循環を良くし、血液への酸素供給や、臓器と細胞へ栄養や神経伝達物質を運ぶために必要です。
  8. 脳と体の健康を維持するためには、ゆっくり寝て回復させることが必要です。あなたの考え方次第で、どんな脳内化学物質が生成され体内に放出されるかが決まります。神経生理学的機能を最適にするために、毎日前向きに過ごすようにしてください。
  9. 体内の炎症を減らしましょう。体内の炎症のほとんどは、炎症を引き起こす食事、油、化学物質、そして、ストレスが組み合わさって発生します。

他に日々、どういうことに気をつけていけば良いでしょうか?

日々何をするかというと、毎日免疫システムを強化出来ていたら安心なわけなんですね。
まず第一に、腸内の善玉菌というものがみなさんにとってウイルスだったり細菌が体に入ってこようとする際の最初の防壁になるわけですよ。ここを覚えておいてください。
なので腸が大事ですね。
スパイクタンパク質に対してもそうということです。
生の漬物、生きている微生物が大事なんですね。それから納豆、キムチ、それから色の濃い葉物野菜、それからニンニク、こういったもの毎日食べることによって驚くべき防御力というのを身につけることが出来ます。
それから、簡単に吸収される食品由来のビタミンC、D3、それからK2、あと亜鉛を含む有機食品由来のマルチビタミン、こういったものを摂取していってください。
それから、お水をしっかりたっぷり飲むようにしましょう。
だいたい平均的な大人の方の場合、1日あたり約1000mgのビタミンCを必要としてるんですね。これは食品ベースのビタミンCが必要になってきます。化学合成のビタミンCじゃなくて食べ物からつくられてるビタミンCです。
さらに、1日あたり1000IUのビタミンD3とK2、40~50µmgのビタミンK2とだいたい10~15mgぐらいの亜鉛、こういったものが必要になってきます。

他にオススメのものはありますか?

生姜、ターメリック、エルダーベリー、又はクランベリー、レモン、黒コショウ、カイエンペッパーで出来た新鮮な強壮ドリンクっていうのを作っていただいて朝1杯飲むようにすると感染症にとって住みづらい体内環境がつくられます。

Q11
周りの人がコロナになった場合とか自分がなったかもしれないと感じたら、シェディングに遭った場合も含めてですけれども、そういう場合はどうしたら良いでしょうか?

もしみなさんの周りの誰かがコロナに罹った場合、それから症状が出た場合、自分に症状が出た場合、それが過ぎ去るまですぐにすべての砂糖と炭水化物を食べるのをやめることが大事ですね。
それからビタミンCとかD3・K2、及び亜鉛の一日の量をいつもの3倍にしていきます。
お店で買うような咳止めシロップだったりとか点鼻薬、風邪薬、インフルエンザ薬のような有毒な薬っていうのは使用しないでください。
たくさん運動すること、しっかり休むこと、ストレスを避けること。
それからですね、最後大事です。
テレビの電源を切る。

ギブソン先生の治療の経験上一番良い方法っていうのは、今リストアップしたような免疫を高める栄養素の一日の摂取量を3倍にすることなんですね。
一日の量を一日3回摂取、朝昼晩と3回摂取して3倍にしていくということです。
シェディング被害を感じたら、シェディングに遭いそうだなと思ったときにはこの2~3日間ですね、こういう量を服用していただくと良いという話になってきます。

Q12
家族の中でも打った人と打ってない人に分かれてきたりとか、親戚でも打ってる人打ってない人、友達でもすごい分断が始まってしまっているんですけども、ワクチンを打ったばっかりの直後の人とはあまり合わない方が良いとよく聞くんですけども、もしワクチンを接種した人が打ったあと時間が経った場合、何か月も経ったあとというのはその人がシェディングを引き起こす可能性というのは落ちていくんですか?

たぶん。
その可能性はたぶんとしか言えない。
シェディングを続けるとか、スパイクタンパクを外に出し続けるということを止まらない人もいれば、体がシェディングをうまくコントロールしているように見受けられる人と両方の方がいます。
ただですね、ワクチンを接種された方が、どういった健康に関する選択をされているかどうかっていうのがこのことに直接影響していることっていうのは分かっています。

病気の方とか高齢者の方とか妊娠中の方、こういった女性に関してはシェディングをさらに避けた方が良いとかそういうのはありますか?

妊娠中の方、死亡のリスクが高い方っていうのは、やはり最近ワクチン接種を受けたばかりの人との接触というのは避ける方をお勧めします。
これは特に家族とか友人に当てはまっていくんですね。近い関係だからですけども。
ワクチン接種を受けた個人の方とですね長時間一緒に過ごしたりとか、親しく接することによって流産の危険性、それから脳卒中になったりとか、あと既往症状、今抱えている症状の全体的な悪化をですね誘発されることがもはや証明されているんですね。
患者さんが特に最も弱っているときっていうのは特にもうこういったワクチン接種直後の方を避けるべきです。
ワクチン接種を受けたばかりの家族を一緒に過ごしていることで新しい症状が出てしまったとか、自分の病気の症状がひどくなったっていうことを報告する患者さんというのがたくさんいらっしゃる。

Q13
ワクチンを接種した人の中で解毒を頑張ってる人と、全く解毒を心掛けてないワクチン接種者との間では、周囲へのシェディングの影響の与え方には差が出てきますか?

はい。
ワクチン接種者でも解毒をした人としていない人ではハッキリ違いがあります。

ギブソン先生のところでワクチン接種後にですね、ワクチンの解毒プロトコルというのをちゃんと実践している接種者の方というのは、体内の炎症の度合い、それからウイルスの数、両方の数値が劇的に減少していってるんですね。
つまり、ワクチンを接種した人がこういった健康的な選択、つまり解毒を選択することによって、周りの人にかける負担だったりとかリスクっていうのはちゃんと軽減させることが出来るんですね。

Q14
ワクチンを接種した人はどのようにワクチンを解毒していけば良いでしょうか?

体にはまず多くの自然の防御システム、ろ過機能、解毒作用と元々そういう私たちの体には備わっているわけなんですけども、一部の重金属の関しては簡単には解毒が出来ないようになってるんですね。
このことっていうのは、ワクチンに含まれている人工ウイルスに関しても当てはまることになっています。
他のですね多くに医薬品、それから多くの食品添加物の中にもその成分を血液に血流に運ぶために重金属を搭載しているわけなんですけども、一旦これらの物質というのが血液に入ってしまうと非常に私たちの中で強い血液脳関門という関所、脳のバリアがあるんですけども、ここさえもそれらの重金属っていうのは通貨してしまう能力があるわけですよ。
脳に入って脳の内部で何が起こるかというと、入ってきた毒素を守るためにですね、脳の細胞が重金属をくるんで閉じ込めて私たちを守ろうとして閉じ込めてしまうわけなんです。そうなってしまうと、私たちの体に備わっている自然な防御システムだけでは一旦脳の細胞にくるまれてしまった重金属とか他の物質を有害物質を外に自力で出すっていうのはほぼ不可能になってしまうんですね。
完全に不自然な方法で侵入してしまっているわけです。人工的に体の中に入ってきているものなので、そうやって不自然な形で入ってきたものを処理出来るようには私たちの体は作られてないわけなんですね。
そのため重金属たちは、ここ(頭)に居座ってずっと私たちの脳細胞の機能を絶えず変化させ続けてしまうってことが起こってしまうわけなんです。

Q15
ではこれに対して具体的にどうすれば良いのかステップを教えていただけますか?

基本的な概念を押さえてしまえば答えはシンプルなものになってきます。
まず、人の体というのはですね、陸と海の両方から来る驚くほど多様な自然の植物、それから動物が与えてくれるたくさんの栄養素をですね素晴らしい栄養を活用が出来るように体っていうのはつくられているんですね。
ステップの一つ目は、人工的に作られたものであったり遺伝子組み換えがされているような食べ物、薬などを生活の中から全て排除してください。
二つ目は、環境による毒素汚染、それから放射能に対しての曝露、被曝するっていうのを極力避けてください。
避けきれない放射線とか毒素というのもどうしても出てくるので、これに関してはギブソン先生の開発されたネオクレンズを服用して対処してください。
ブロッコリーといった体を守っていく、それから毒素の排出を助けてくれるような食物をたくさん食べるようにしてください。
100年前に人間が食べていなかったものはもちろん今も食べないほうがいいわけですね。
それから五つ目、加工食品を避けてオーガニック食材を使って食事を1から作る習慣をつくってください。
腸の中の健康状態を高めてくれる自家製のキムチだったり漬物、こういったものの発酵食品とかを摂っていきましょう。

Q16
今、ネオクレンズというものが出てきたんですけども、これがギブソン先生のキモになるものなんですけども、ネオクレンズについて少しお話をお願いします。

ネオクレンズはですね脳と肝臓の両方において細胞から重金属を取り出して体の外に排出する能力をちゃんと備えているオリジナルの解毒栄養素です。
ネオクレンズというのは、自然のキレート作用と解毒作用を両方兼ね備えた完全にオーガニック成分だけで出来たブレンドになります。植物ブレンドになります。
水銀、鉛、アルミニウムなどの一般的な環境重金属への曝露、それから放射線汚染に対しての体の自然な解毒プロセスっていうのもこのネオクレンズを飲むことで促進されます。
ネオクレンズに含まれるファイトケミカルだけでもですね、この新型コロナワクチンに含まれるいくつかの化合物っていうのをちゃんと解毒することが可能となっています。

毒素のですねこの体にどこか溜まり過ぎるということは健康問題だけではなくってそれ以外の全部の人として全ての領域に影響を与える唯一の問題なんですね。
なのに、ほとんどの方っていうのは全然無視してしまっているわけなんです。
毒素っていうのはまずいくつかの必須ミネラルが体に吸収されることを阻害したりします。
私たちっていうのは通常どんな食事を食べるかとかサプリメントをどうやって取り入れるかみたいなことをこっちに意識が向きがちなんですけども、毒が溜まってしまっていると細胞が栄養を吸収出来ないわけなんです。
そうしたらサプリメントとか食事療法にいったいどんな意味があるのか?意味が無くなってくるわけなんです。
たとえミネラルが血中の中に取り込んで入ってくれたとしても、アルミニウムという毒素が溜まっているとこれが結果的にはですね吸収されなくなってしまうわけなんですね。
これが細胞に届けるための経路というのがけっきょく阻害されてブロックされてしまう、なので、まずはこのような理由から解毒、デトックスするってことが一番必要不可欠なことになってくるわけです。

ミネラルの重要性もう少しお話してくださいますか?

免役システムに関わっているミネラルの中には、ミネラルが機能するためにも補因子と呼ばれる他のミネラルを必要とすることもあるんですね。
たとえば、亜鉛というのはみなさんの免疫システムに対してパワフルに働きますし、ビタミンCもまたですね効果的に働くために補因子として亜鉛を必要としているこういう関係性もあります。
ところがですね、有害金属のカドミウムっていうのがあると、亜鉛の経路も遮断してしまう可能性があるんですね。
なので、体の中に適切に栄養素を取り込んでいくためにも毒素をとり除くことが本当に重要になっています。
そのうえで免疫力を高めるものを日々摂取すれば安心して暮らすことが出来ます。

Q&Aコーナー(コメントからの質問)

マスクはシェディングを防止するんですか?

マスクをしてもコロナウイルスだったり風邪とかインフルエンザとかそういったものを防ぐことが出来ない。
マスクの自分の吐いた息を吸うということは非常に良くない。
実験するお皿みたいなものにマスクを入れてどんなふうになるかやってみた。
そこに溜まっているバクテリア、菌とかというのは、トイレのお掃除をするよりも汚い。
マスクは捨てた方が良いです。

シェディングでテニスとか屋外でも離れたところでもうつるんですか?

シェディング被害というのは、距離が近ければ近いほど、一緒にいる時間が長ければ長いほど症状が出やすい。
ワクチン打った人と一緒に住んでいたりとか、一緒に仕事してたりとか、電車とかバスとか飛行機とか密室とかがあるのでそういった所でも被害を受けやすい。

あまりこのパニックにならずに、ドクター・ギブソンの本に書いてある内容をしっかりと実践していただいて、あまり心配するっていうのも良くないと思うんですよ。
心配すると免疫が落ちるからね。
マインドセットってすごく重要なので、あまりこうワクチンを受けちゃってすごく悩んでましたとか言ってた方もいらっしゃる、お仕事などでどうしても受けなきゃいけない方もいらっしゃると思うので、受けてしまった場合は出来るだけ早くデトックスをしたりとか、栄養を摂ったりってかたちでやはりマインドセットっていうのは非常に重要だと思いますので、あまり心配、パニックにならないようにした方が良いと思います。

コロナ感染して回復された方との接触でもシェディングは起こりますか?

あるかもしれないけど、そんなにないと思います。

子供のシェディングに対する対策をお願いします。

お子さんの場合も大人と同じですね。
免疫力を高めるとか解毒をするですね。

ネオクレンズは子供も大丈夫なんですか?

ネオクレンズの量を体重に合わせて大人の量から少なくしていくかたちにすればネオクレンズを摂取していただくことも出来ます。

コロナによる死と毒された免疫システム(ロバート・ギブソン医学博士、渡邊千春)
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ネオクレンズ
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